王子注目の舞台

難解だった『浮標』再演のニュースを見て、
主演の五郎は田中哲司さん変わらずだけど、病身の妻・美緒は松雪泰子さんなのねえ、
きっとぴったりだわ、なんて思っていると、
王子関連のニュースも発見。
「井上芳雄が語るこの秋注目の舞台!」

お〜!王子はどんな舞台に注目してるんだろう?

挙げられていたのは、
・二兎社『こんばんは、父さん』
・ミュージカル『デュエット』
・『ルーマーズ』
・長塚圭史さんの舞台
・小川絵梨子さんの舞台

長塚さんに注目しているわ。
ということは、『浮標』はご覧になるのかしら。
sasaには難しかったけど、王子ならきっと理解できるんだろうなあ。
でも、王子が世田谷パブリックシアターの客席に現れたら
そりゃあ目立つことでしょう。

二兎社『こんばんは、父さん』は北九州公演ありますなあ。

やはり和音美桜さんとは相性ぴったりなのねん♪
他にも共演者はたくさんいるのに、敢えて和音さんの作品を挙げるとは!

王子、また髪型が微妙に変わってるのね。
長くて厚めの前髪にウェーブがかかってると、
ちょっと京本政樹さんに似てる気がするのは失礼?

やられたぁ!

今朝iPhoneに「iOS6にアップグレードしましょう!」的なお知らせが来て、
いつもは保守的で新しいことに取り組むにはかなり慎重なsasaですが、
もっと敏速に動こうと、さっさとインストールボタンを押しました。
というか、もたもたしてると、アップル系はすぐにバージョンが…とかOSが…
とかの適合性の問題が出て来て、使えなくなるのよ。

で、インストールは意外にあっさり完了。

なんだか見慣れないアイコン増えてるし、
iCloudの意味もよくわからないけど、
きっと良くなってるんでしょ、
と素人考え。

で、夜あちこちのぞいてたら
「え〜!!!アドレス帳が消えてる〜!」
電話の履歴も名前じゃなくて電話番号だけ表示されていて、
誰の番号かわからない。

こういうのってバックアップ取っとかなきゃいけなかったのね。
「そんなの常識でしょー!」と言われるかもしれないけど、
バックアップの仕方もわからないしさ、
きっとsasaの古マックじゃ対応してないし…。

とにかく、やられました。
昔の携帯取り出して、1人ずつ登録し直しです。

きっと間違える人いるよね?

このタイトル見た時点で、かなりテンションアップ。
え?まさかあの名画を生で見られるの?って。

映画のスカーレット・ヨハンソンがとても艶かしかった
あのターバンの少女が見られるなんて…。
九州国立博物館、相当並ぶだろうけど、これはなんとしても行かなきゃ!
って思ったよ。

って間違える人きっと多いと思う。

今回、初来日するのはあくまでも『真珠の首飾りの少女』であって
『真珠の耳飾りの少女』ではございません。
いえ、もちろん『真珠の首飾りの少女』も素晴らしい名画ですよ。
繊細な光の表現は生で見たいとも思う。

でも、やっぱり見たいのは『真珠の耳飾りの少女』の方で…。

OL時代に美術系出身の先輩が「フェルメールが一番好き」って言ってたの。
sasa、当時はあまり人物画が好きではなく、その良さもよくわからなかったのよ。
フェルメール、今は結構ブームだけど、当時からそんなに好きだった先輩の感覚は
すごいなあと思う。

StarS

hiroさんからの情報で、王子の新しい挑戦を知る。
三大ミュージカルプリンスコンサート「StarS」、
このタイトル、自分でつけるのはなかなか勇気いるよね。
王子もきっと苦笑していると思う。

井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎、
3人の名前が並ぶと、王子がずば抜けて見えるのはファンの欲目?
地方公演あるってことは、地元の福岡有力よね?
いくさぶろ君はともかく、生浦井くんは数年前のエリザ以来なので楽しみ♪
『二都物語』が観劇できるとは思えないので、
王子と浦井くんを一緒に観られるチャンスだ!

近々の『あしながおじさん』、来年の『組曲虐殺』、博多座『ウェディング・シンガー』
王子にお会いできる機会がどんどん増えております♪

万葉の湯

3連休、なんのお楽しみもなかったので、今日は大好きな万葉の湯へ。
会社に招待券が2枚だけあって、じゃんけん争奪戦!に手を挙げてたら、
他には誰も希望者がいなかったの。
入館料だけ無料になっても、結局食事したりマッサージしたりで
家族で行くと結構な費用がかかるので、意外に敬遠されるのです。


9月末まで「節電キャンペーン」中で
フロントで「いい湯につかって節電しよう」というフレーズを言うと
かき氷がもらえます。
それもこんな立派なキウィ味かき氷よ♪

先日効果大だった中国式足底マッサージも、子どもたちのおかげで今は調子よいので節約して、
ほら、温泉によくある10分100円のマッサージ器にチャレンジしてみました。

これね、予想以上に痛い。
キューッと押し付けられて、ヒーと言いそうになるほど。
痛いってことは、きっと効いてるんだわ♪と勝手に満足。

結局今日も夜までだらだら過ごして、やっぱり万葉の湯、楽しいわ☆