カボーロ・ネロ@小笹でランチ


本日の外ランチは、小笹のイタリアン「カボーロ・ネロ」さん。
外仕事の帰りに、いいお店ないかなあと検索したら
「隠れ家的お店」とあったので、わくわく期待しながら参りました。
大通りからひとつ入った、ものすごく細い道沿いにあります。

ランチはメインをパスタ、リゾット、ピザの中から選び、
スープ、サラダ、ドリンク、パンがついて900円。

*黒ごまと豆乳のスープ。好みの食材でヘルシー♪

*きのこのトマトリゾット。リゾット好きなのに自分じゃ作れない。
お出汁は魚介っぽいお味でチーズが効いてていいお味〜☆

*デザート(150円)を追加。
このチーズケーキ、中がこってりもっちりしてて美味しいよ〜♪

今日も大満足のお味でした☆
ごちそうさま。

白髪染めをしてみた。


まったく嫌ね、年齢の割に生え際の白髪が目立つの。
白髪になりやすい髪質だって美容師さんに言われたし。
この調子では、毎回美容院に通うのも無理だろうし、
試しに自分でやってみようと思い白髪染めを買ってみました。

ドラッグストアにはたっくさん並んでて、どれがよいのか迷う〜。
そもそもカラーは体によくないと言われているから、
少しでもよいものをと、並んでいる中ではお高めの
「WELLA ツープラスワン」(1380円)にしてみました。
色もバリエーション多くて困るわ。
明るいとかえって老けてみえるから、
暗めのマット「5GM」というのにしてみた。
泡タイプが流行ってるみたいだけど、
あちこちに泡が飛んだら嫌だから、
普通のクリームタイプです。

さてさて初めて染めるわけですが、
クリームタイプとはいえ、うっかり飛ぶもんだねえ。
床に落ちたのささっと拭いたけど、染まってしまったわ。
地肌とかにももちろん付くし。
こんなの見てたら、ほんとカラーって体によくないはずよね。
強制的に肌にシミを作るわけだし、
紫外線以上に悪いんじゃないかしら。

後頭部はよく見えないから適当に塗って、全体にラップを巻き、
放置すること20分。
あらまあ、なんときれいに染まること。

やっぱりねえ、天然成分のものはなかなか染まらないの。
だからといって、こんなに染まると恐ろしくなるし。

天然だけどよく染まるって商品ないものかしら。

MIZUNOジオサイレンサー

これも長男自分からおねだりしたわけではなく、
なんとなく話している時に、
他の陸上部員たちは練習用と試合用の2つのスパイクを持っている
という話になった。

入部したての時に学校で1足買ったものの、
部活は朝&放課後毎日あるし、
もう1年以上履いてて破れたりしたいのかなあ
とは思っていた。
スパイクは部室においてくるので、家で見ることもないしね。

練習用と試合用は裏側につけるピンが違うらしく、
試合の前にはそれをつけかえないといけないらしい。
練習用のピンがだんだん深く刺さってくるので、なかなか抜けず、
そういえば先日もベランダでしばらく奮闘していたような…。

こういうところで「スパイク買って!」
と親に甘えたり交渉するのが大事なのに、
例のごとく、それができない…。
よくないなあとは思いつつ、こちらから声をかけてしまう。

sasa「いくらくらいするん?」
長男「1万5000円くらい」
ひえ〜!そんなにするの?
比較的道具の少ない部活だと思うけど、それでも大変だあ!

でもまあ、最近は便利よね。
楽天ショップで探せば、普通のお店よりずっと良い物が
お安く手に入るんだもん。


【MIZUNO】陸上スパイク 短距離用
ジオサイレンサー MX−J(5999円)。
定価18,900円のなんと68%OFFです。

長男、到着を心待ちにし、宝物のように開けましたよ。
なんといっても定価2万円近くするだけに、
今持っているスパイクよりも格段に軽いらしい。
なんだかコムヅカシイ商品名だし、
ミズノのスポーツデザイン工学?を結集
といったところかな?

スパイクのおかげかどうなのか、
昨日の試合では少しタイムが早くなりました。
相変わらずヒョロヒョロだけど、走りも少ししっかりしてきましたよ。

試合シーズン到来☆

GWも終わると試合シーズン到来です。
朝の6時半に学校集合だから、
当然sasaはその1時間以上前に起きてお弁当作り。

二度寝はできない性分なので、そのまま活動を続け、
午前中は次男の課外クラブ活動、
午後は長男の試合の応援だ。
まったく〜お母さんは楽じゃない。

「お母さん、見に来んで!」っていう子もいるらしいけど、
幸い、うちの長男は自分の出場種目の時間も親切に教えてくれる。
とりあえず、見に来てもOKみたい。
これ、結構嬉しい♪

オクターブ☆

昨日もピアノの先生の情熱的なレッスンだったんだけど、
先生が身悶えするほど羨ましがるのは、長男の手の大きさ。
大きいといっても男子だからこのくらい普通だと思うけど、
「え〜!ドからミまでとどくの〜?羨ましすぎる〜!」って。

正確には、その先の黒鍵までいけるの。
今、ショパンの『雨だれ』だから、
オクターブ以上楽勝で弾けることがとても有効みたい。

でも、sasaも昔から指が長くて、ドからミまで届いてたから、
それがそんなにラッキーなことだとは知らず…。
先生は手が小さくてオクターブがやっとだから
大変なんだって。

ピアノ弾きでもないのに手が大きくて申し訳ない気分だわ。