ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』


■日時:2026年5月12日(火)12:30
■会場:博多座 3階R列
■出演:堂本光一、観月ありさ、鈴木ほのか、芋洗坂係長、
岸祐二、彩吹真央、小堺一機 ほか

観たいキャストがいないものの
ポスターのイメージ通りの
華やかで妖しくて楽しい舞台。
話の展開も刺激的で曲もいい。

が、席が悪かった。
というか、ここまで見えないのはひどい。

1回だけ観ておこうと3階席を取った。
ウォンカが高い位置から登場する様子が見えない。
大事なシーンがかなり見えなかった。
3階席とはいえ10,000円。
これでこの見切れはねえ。
作品を楽しむより見えない不満が大きかった。

パルコ・プロデュース『メアリー・ステュアート』


■日時:2026年5月9日(土)
■会場:北九州芸術劇場 大ホール
■演出:栗山民也
■出演:宮沢りえ 若村麻由美 橋本淳 木村達成 犬山イヌコ 谷田歩 
大場泰正 宮﨑秋人 釆澤靖起 阿南健治 久保酎吉
伊藤麗 上野恵佳 松本祐華
段田安則

きつかった。
だってみんなずっと怒ってるんだもの。
鬼気迫る長台詞が続いて、合間の息抜きなし。

張り切って手数料も高い先行で取ったのに
一般発売の方が良席残ってるってどういうこと?

お話は、いつものように
世界史と宗教と似たような名前で混乱し、
長い恨みつらみの台詞を理解しようと集中するけど
う~ん、難しい。

相変わらず宮沢りえちゃんすごいなあと見てたら、
若村さん、それ以上だ。
以前の『Le Fils 息子』でも素晴らしかったけど
さすがは無名塾出身。

橋本淳さんは独特の雰囲気で、メアリーを慕う様子もいい。
犬山さん、唯一メアリーの味方の付き人で、特に個性が出る役じゃないのがもったいない。

2大女優さんの演技に圧倒されて面白かったんだけど
疲れました。

大学の同級生も観劇してたので
終演後、湖月堂さんへ。

有田陶器市


GWに入り、今年も行ってきました。
大好きな陶器市!

駐車場に停めて、会場までのシャトルバスが有料になってた!
まあ、駐車場代は無料だからね。

なにせ歩き続けなので
サンドイッチ食べたり

ジェラート休憩したりしながら

戦利品はコチラ。

ケムリ研究室 no.5『サボテンの微笑み』


■日時:2026年5月2日(土)12:30〜15:40
■会場:北九州芸術劇場
■出演:
緒川たまき、瀬戸康史、瀬戸さおり、清水 伸/
赤堀雅秋、萩原聖人/
鈴木慶一

静かに美しい世界だった。
絶品の舞台セットに心奪われる。
照明を落としたレトロ家具が並ぶ室内の奥に
兄が育てている温室がライトアップ。
グリーンとかイエローの色が際立つ。

異常なほどふたりぼっちの兄妹のお話。
かといって、もちろん変な関係ではなくて
お互いにいいひとが見つかって幸せになって欲しいと思っている。

駅前の…とか話してるけど、そもそもこの二人は外に出たことがあるのか?
と思うほど、外界との隔絶。
幸か不幸か財産はあるようで、植物を育てて売ってはいるものの
がむしゃらに働く必要はない様子。
毎日必ず何かをしなければならないということもなく
自分たちのペースで生きている。

恵まれているようで
はて?
自分がこの状況だったら幸せなのかしら?

二人にはそれぞれ気になる人がいて、
相手はそれに気づきながら
思わせぶりな態度を取るだけで
応える気はない。

それはなんとなく予想できるので胸が痛む。

俳優陣は素敵で
緒川さんは安定の愛らしさで、
瀬戸康史さんは珍しくクズ男なのが新鮮。
妹のさおりさんも素敵な方ですね。

この不器用な兄弟へがなんとも愛おしい。
観客も「なんとか幸せになってほしいと願う。

でもね、きっとこの二人はずっとこのままで
これがこの兄妹の等身大なのだ
と、自分を納得させている

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』


会社であまりにも話題になってまして
まあ、宇宙好きが集まってるのと
そうでなく小説から入った文系人たちも絶賛☆
ネタバレになるから一切話すなとか
予告編は絶対に観るなとか
本は前篇読んでから映画観て後篇読むのが最適解とか。
ワイワイ話しながら、みなさん次々と観に行ってました。

宇宙物はETもあまり好きではなかったので
そんな予感はしてたのですが、
予想は的中してしまった。
sasaには響かなかった。

主演が『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングであることと
女性科学者が映画『落下の方程式』のサンドラ・ヒュラーだったこと
は心に残った。

いったん自分が危険から逃れ地球に帰れたのに
宇宙の危機に対して共に闘った仲間である異星人ロッキーを救うため
また戻っていくグレース。
友情の物語だった。