とある奨学金をいただけることになりまして、
その入会式でした。
審査のハードルが高く、入学後も成績が落ちたり、提出物が遅れたりしたら
ストップするという、理事の方曰く「金も出すけど口も出す」奨学会です。
入学後も、定例会や、研究発表などがあり、
近況報告などお付き合いが続きます。
ここで、sasa、初めて東大生という方を見ました。
檀上でしゃべりまくる熱弁派や、茶髪でチヤラッとした男子など、
初めて見たにもかかわらず、一人ではなく、10人くらい?
こんなに一気に東大生を拝めるなんて、
なかなか特殊な、いや貴重な経験でした。
一人ずつの自己紹介では、みなさん立派なことを言われてガチな雰囲気。
いつものテキトーに受け流せる感じではありません。
長男どうするのかなあと思ってたら、
意外と無難にまとめていました。
さすがや要領男です。
いやいや、一般人からしたら東大生もK大生も大して変わりないから 笑
長男くん、本当に立派です。
奨学金、もらえることになったのね。助かるね〜。
口出してもらえるのは、かえってありがたいんじゃない?
いえいえ、takiちゃんの方が東大生身近じゃないの。
そういえば、私も塾の送迎の時、一度だけご一緒したよね?
成長、研究の過程をしっか見守ってくれる感じでありがたいです。