ホンモノを見たい主義のsasaは、
一度は訪れてみたい場所は山ほどあって、
全てに行けることはないので、
一つずつクリアしていきましょう。
その一つのアンコールワット。
日の出が見どころのため、出発は朝4:30。
チケット買ったり、移動したりして5:30くらいから夜明けを待ちます。
静かで神聖な場所というのは、これだけ有名な世界遺産には難しく、
全世界からの人種のるつぼ状態で
ものすごい数の人が撮影スポットを確保して待つのです。
次第に陽が上ってくるものの、
いい角度の位置は取れず、それでもこんな感じでした、
アンコールワットの何が凄いかというと、
佇まいの美しさもですが、
柱という柱、壁という壁がレリーフを凝らしてあるのです。
こんなに壮大な建物を重たい石で作った上に、
木ならまだしも、石を彫れとかいう途方もない計画。
クラッとします。
素敵な写真ありがとう
私のような腕でも世界遺産は絵になります。
カンボジアかなり気に入ってしまいました。
ハノイ経由で、もしかしたら、と思っていたよ。
アンコールワットでは、叔父が遺跡修復のボランティアをやっているよ。
おおお!ビューティフルだねぇ。次男くんの感想はどうだったかしら?
屋久島に続き、いい経験しているね!
ええーどういう修復?
遺跡が多過ぎて、貴重なはずの石がゴロゴロ転がってる状態で、どうするのかなあと思いながら見ていたよ。
連日の遺跡三昧で、価値がわからなくなっている。
アンコールワットが有名だけど、その他にも山ほど遺跡があるのよ。