Author Archives: Sasa

spitz全集


同僚に、spitzの新譜『とげまる』を貸してもらおうとしたら
これまでの全てのCDを持って来てくれました。
マサムネくん、地元だし、
sasaは初期の作品『君が思い出になる前に』から聞いてるから、
ほとんど知ってる曲ですが、これだけ並ぶと圧巻ね。

で、『とげまる』を次男と一緒に車の中で聞いていて
「♪あわただしい毎日、ここはどこだ?
すご〜く疲れた・・・・♪」
の後に続いたコトバに
sasaも次男も一瞬止まったよ。
え?なになに?今なんて言った?
今、自分が耳にした言葉を次男と確認しあったもん。

だってね、
「すご〜く疲れた『シロクマ』です」なのよ。
どうしてここでシロクマ登場なの???
やっぱりマサムネくん、タダモノじゃないね。

セイシュンのお店☆ストロベリーフィールズ

西新で高校生した人なら必ず行ってると思われる
「ストロベリーフィールズ」さん。
今日は西新でお仕事だったので、
sasaのリクエストでランチはここにしました。
もう10年とはいわないくらいひさっしぶりだよ。

昔は確かプレートランチ風だったと思うけど、
今はパスタ/ドリア/ピラフをメインにしたランチになっていました。
sasaは生姜の効いたなすのピラフセットです。


サラダとガーリックトースト。
ソフトなフランスパンにガーリックバターが
テカテカにた〜っぷり塗ってあります。
これ、かなり気に入った☆


メインのピラフも揚げナスをはじめとして結構なオイリー。
生姜のソースが全体に絡んで美味しいです。


そして、このお店に来たら外せませんね。
デザートはライチのムースをセレクト。
ドリンクはロイヤルミルクティーなんて選べちゃう♪

店内はいくらか変わっているものの、
カウンターとかキッチンの入り口とかは昔の面影が。
メニューも昔とは違ったけどやっぱり美味しかった♪
遠いセイシュンの日と思いだすひとときでした。

次男のBirthday@くら寿司


今日は次男の11歳のBirthdayです。
次男のリクエストにおこたえして
クルクル回転「くら寿司」さん。


席に着くと早々、血走った目で狙いを定め、
画面にて注文する子どもたち。
食べ盛りですからね、いくらでも入ります。
これまで何度か行ったけど、毎回確実に金額アップしてるぞ。
sasaはセーブしたけど、男衆は最終的に
「もう食べれ〜ん!お腹いた〜い!」と騒いでます。
いやいや、そんなになるまで食べてもらわなくてもいいんだけど…。

あれれ…?

発売開始の10:00前からストップウォッチ状態で待機していた
にもかかわらず、うっかり出遅れた『ウェディング・シンガー』。
数秒の遅れが大きな違いであり、
第1陣の方々の受付が終わるまでしばらくかかるものの
休むことなくかけ続けなくてはなりません。

とはいえね…あっけなくも13分後にはつながったのです。
あれれ…?今回の福岡公演たった1回なのに…。
10周年コンサートのことを思えば、かなりの激戦と予想していて、
実は今日、sasaはこのためにお仕事のお休みを取った。

どんな状況なのかしら?
福岡の王子関連はいつも同じ興行会社で、
チケットが届くまで席がわからないという
旧態然としたところなのです。
それに、博多座とかキャナルシティ劇場ならまだしも、
あの老朽化した福岡市民会館で、11000円はちとお高い。
客席も音響も良いとは言えないし、
なんといってもワクワク感のない会場。

とはいえね、実はsasa、昨晩別件の大事なチケットで
大失態していて、今日はかなりの凹みモード。
これからなんとしても挽回しなければならないのです。
頭を悩ませております…。

お当番。


福岡、ほんっとに寒いです。
東京から来る人々が口を揃えて「福岡、寒い!」と言うので、
sasaが弱音を吐いているというわけではないはず。

そんな中、今日はあいさつ運動のお当番だったよ。
「おはようごさいま〜す♪行ってらっしゃ〜い♪」
を言い続けて30分。
凍った…。
衣装は蛍光イエローのチョッキだしさ…。
小中学生の親になると、こういうこと、漏れなくついてくるね。