東京からの帰りにね、
離陸して10分後くらい
A席の窓からきれいな富士山。
富士山
Japan jam 2019
■日時:2019年5月4日(土)
■会場:千葉市蘇我スポーツ公園
■sasaのメニュー
THE BAWDIES
Little Glee Monster
ももいろクローバーZ
BiSH
フジファブリック
Aimer
友達が招待券をゲットしてくれて「フェス」なるものに
行ってきました。
広い会場に3つのステージが用意されていて
好きなアーティストのステージに移動します。
もともと好きというよりも
気になっていたアーティストの生歌を聞いて
好きになるチャンス。
Little Glee Monsterはライブであっても
音程が完璧。
動きもいいし、素晴らしい。
期待してたももクロとBishはう~ん…、
頑張ってるのはわかるんだけど、
自分たちだけが楽しんでる感じで共感できない。
歌も振付もあれでいいのか。
期待してなかったAimerちゃん。
RAD野田くんが絶賛してるそうで、
その通りに声も歌もいい。
なによりまっ黒のワンピと細いストラップのサンダルが
センスよくて可愛い。
このステージのトリなだけありますね。
テレビドラマ「あなたの番です」の主題歌なので
注意して聞こうと思います。
そんなに暑くもなかったのに、
やはり屋外にずっといるのは体力消耗で、
それは若者も同じようで午後には芝生に寝転がってました。
友達はフェス好きになっていて
翌日も一人で行くし、夏のフェスにもチェック入れてました。
同じ年なのに若い!
JOVIJOVA LIVE 「LET’S GO SIX MONKEYS」
■日時:2019年5月3日(金・祝)18:00
■会場:品川プリンスホテル クラブeX
■出演:マギー、長谷川朝晴、坂田聡、六角慎司
木下明水、石倉力
「キンキーブーツ」がどうしても取れませんで、
この日のソワレ公演で行けるものを探して
チケットお譲りいただきました。
マギーさん、ナイロンによく客演されてますので
きっと面白いだろうと。
LIVEというから、ん?音楽なの?
と思いながらだったのですが、コントライブという形態でした。
ショートコントのような短編物がテンポよく進みます。
全員が作業員の衣装で出てきて、
ゴーン被告の保釈シーンのネタでした。
どうやったら自然に出られるかを何パターンも試してみる
というもの。
大うけでした。
カテコのマギーさんのご挨拶
「GWにこんなおじさんたちを見に来てくれて…」。
今は実家をついだりサラリーマンになったメンバーもいるそうですが
全員大学の同級生。
そしてsasaより5歳も年下でした。
カテコで撮影OKとなりましたので1枚。
Bubby’s@汐留でブランチ
OL時代の後半カエルちゃんとブランチ。
いつも美味しいお店をセレクトしてくれます。
パンケーキでありながら、アメリカンなメニューです。
観劇&美術館好きという共通の趣味がありまして、
それも本場の関東にいるから情報通。
パンフレットも持ってきてくれてレポを聞かせてくれます。
sasaが行けなかった王子の「グレコメ」とか
大貫くんのロミジュリとか、
エンタメ関係のイベントも。
美味しくて楽しかった☆
劇団四季ミュージカル『キャッツ』回転席の見切れの件
■日時:2019年5月3日(金)13:30
■会場:キャッツシアター 3列95番
■出演:
一度は座りたい回転席。
ネットで定価でお譲りいただき、
回転席ってだけで浮かれてて座席表もチェックせずに行ったのです。
それがですねえ、3列目の一番端っこ、あれは納得がいかない。
座った時から横にはセットがせりあがってて
嫌な予感がしたのです。
その通りに、ひどい見切れ席。
誰が歌ってるかもわからないし、
ステージ上手は見えません。
マキャベティの最期なんて、何やってるかわからない。
あれはひどくないですか?
調べてみたらもともと見切れで売られてない席のようなのです。
それがGWということで売り出した?
それにキャッツはセンター後方から見るべきだと思いましたね。
キャッツシアターは客席が横広いので、
見切れの回転席よりC席の方がよいのではないでしょうか。
確かに歌がマイク越しではなく、生の声で聴こえますし、
見えない分のフォローか、すぐ横に猫ちゃんたちが寝そべったり
セットのブラシにジャレてる可愛い姿は見えます。
あと、ミストがオーデュトロミーを見つける時の
布を外して成功したかドキドキしてる顔が間近で見られました。
新演出ということで、最初の猫の名前のところから歌詞が変わってます。
そして大好きなマンゴ&ランペの曲がアレンジ大きく変わってた。
あのネトーっとした曲とダンスが好きだったのに、
リズム&テンポ重視になってる。
これはファンだっただけに残念。
とかなんとか言いながら、
もちろんキャッツは大好き。
次回のお席は前か後ろかよりもセンターを狙いたい。
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