同僚が以前オススメしてくれた
『風が強く吹いている』を貸してもらおうと思ってたら、
(駅伝のお話ね)
「中学生ならこっちの方がオススメ」
と早速持って来てくれました。
佐藤多佳子作『一瞬の風になれ』
こちらも陸上部のお話です。
あさってから中体連ということで、
今日は調整休暇の長男、早速読書開始。
あのさあ・・・
じっとしてても暑いのよねえ。
やっぱり・・・
いい加減クーラーつけるべき?

sasa家で一番の読書家、次男の最近のお気に入り作家は
はやみねかおるさん。
「都会のトム&ソーヤ」シリーズが人気の作家さんで、
次男は「名探偵夢水清志郎」シリーズにはまっています。
そ…それが先日知ったショックな事実。
3月半ばに福岡で、はやみねかおるさんの講演会やサイン会が
あっていたのです。
イベント好きのsasaが気づかないとは…
なんという失態でしょう。
次男、相当悔しがってます。
今日、おばあちゃんとおでかけして、
最新刊『名探偵VS怪人幻影師』を買ってもらってました。
漫画から帰って来なくなった長男と違って、
次男は漫画も読むけど、普通の小説も大好き。
先日「『コロコロコミック』でも買ってやろうか?」
と言うと「コロコロより『新参者(東野圭吾)』シリーズがいい」
と言いました。
はは〜つまんないこと言って失礼しました。
東野圭吾さんが印税を寄付するという『麒麟の翼』も
かなり気になっているようです。
ハードカバーなので、次男が買うにはちょっと厳しいお値段なのよ。
買ってあげようかとも思うんだけど、あのペースで読まれると
本棚すぐにパンクします。

最近、長男はすっかり遊んでくれなくなったので、
次男と2人で参加した折り紙のイベントです。
「ORIROBO」というのは、1枚の折り紙で切らずに作るロボットなの。
「1枚で」「切らずに」こんな複雑な造形ができるってすごいでしょ?
デザイナーでもある考案者のフチモトさんが折り方を教えてくださいました。
最初にフチモトさんから「2つお願いがあります」とのこと。
1つ目は「丁寧に折ること」
2つ目は「最後まであきらめないこと」
この言葉の意味は折っていくうちに身にしみてわかってきたぞ〜!

応用編はいくつかあるのだけど、
今回は基本形の「SUPER ORIROBO126A」を折ります。
基本とはいえ、折る行程が70もあるのですよ。
そして、折り紙というのは「折りすじ」がカギなのね。
最初はせっせと折りすじをつけます。
その折りすじをベースに折っていくんだけど、
sasa、既についていけてないぞ〜!
フチモトさんも、全体を見渡して進行具合を確認してくださいますが、
全員を待ってるわけにもいかないしね。
sasaと次男、完全に落ちこぼれ状態です。
なんで、みんなちゃっちゃと進めるの〜?
悲愴な顔でフチモトさんを見上げていると、
アシスタントさんを送ってくれました。
折り方や折り目がカナリ複雑。
途中、折り紙が破けたり、折り目がずれたりしたけど、
助けてもらいながら、なんとか追いつき完成しました。
ワークショップの予定は1時間半だったのですが、
結局完成したのは2時間後。
ひたすら折り続ける2時間でした。
「最後まであきらめない」の意味がよ〜くわかったよ。
途中、泣きたくなったもん。
ディスプレイ用にパッケージまで用意されてます。
こういうところが、さすがはデザイナーさん、
洗練されてますねえ。
終了後、受付で「ORIROBO」の本を買いました。
次男、帰ってからも折り紙と格闘中です。
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