Category Archives: おでかけ・イベント

TOMOVSKY@マチノブンカサイ

■日時:2022年9月4日(日)
■会場:旧内山下小学校跡地(岡山市)
■出演:トモフスキー、優河、Bialystocks、
世武裕子、吉澤嘉代子(ピアノ伊澤一葉)
フラワーカンパニーズ

岡山の廃校を利用して行われたマチフェスイベントです。
TOMOVSKY出演というので初の休暇取得しました。
フラワーカンパニーズも気になってたので
両方見られるのは嬉しい。

出演者として最初に発表されたのが
トモフとフラカンで、こういうの慣れてないから
オープン10:30から参加できるように新幹線手配したら
その後から追加アーティストが発表される仕組みなのね。
結局トモフは17時、フラカンは20時。

張り切って到着して何しようと思ったけど
運動場でのステージや校舎内のワークショップとか
ブラブラしてたらあっという間でした。

昔の体育館内のステージなので
もちろん冷房はなく、
そこまで密じゃなくても室内暑い。
アーティストさんたち汗だくです。

トモフは長袖シャツで登場。
ず~っとお客さんの熱中症を心配します。
「ウロウロしていいぞ~」「飴ここに置いとくから取りにこい」
客席の暑さを心配して、ステージ用の送風ホースも客席に移動。
もともと冷房苦手って言ってるけど
あの暑さで熱唱して飛び跳ねたら心配するよ。
56歳だしね。

45分くらいのステージだけど十分楽しかった☆

桃フスキー56歳/脳/ほめてよ/立派な浮遊霊/作戦会議/
不死身FUNK/SKIP/ひとりに戻るんだ/世界は終ってなかった/
我に返るスキマを埋めろ/映画の中

いざ京都

来たぞ京都!

初の京都劇場!

武雄温泉の旅

2日連続お休みが貴重な今、
連休にはすかさず出かけるsasaであります。

それもね、今は全国どこでもかしら?
九州は近県在住・ワクチン3回接種であれば
宿泊費が半額に加えて、旅行中限定のクーポン券がもらえるから
ほとんど払ってないような…

お宿はセントラルホテル武雄温泉駅前。
現在、長崎新幹線ができておりましてこの秋開通。
立派な武雄温泉駅ができていて、その目の前のホテルです。

普通のビジネスホテルですが、大浴場は温泉。
嬉野温泉がお気に入りで、そのすぐ近くなので期待しましたが
ヌルヌル感がいまひとつ。

夜ご飯はもらったクーポン券でアジのお造り定食。
美味しかった☆

アジのお造り定食

ミュージカル『ガイズ&ドールズ』大千秋楽

■日時:2022年7月29日(金)19:00 1幕90分 休憩30分 2幕65分
■会場:博多座:3階A列

今ごろ書くことじゃないんだけどね、
どうしてももう1回観たくて、
それも大千秋楽がジャストでシフト休みの日で
さらにはコロナの遠征自粛のせいか、
ネットにチケットが転がってましてね。

やっぱり千秋楽は会場の熱量が違うので楽しい。
拍手は多いし大きいし、楽しもうという意気込みに溢れている
そして2回目なので聴きどころもはっきりした。

①竹内くんと万里生くんの活かしたナンバー
②スカイがサラに本名を告げるシーンの王子がじっくり聴かせるソロ
③プリプリ怒るアデレードをあしらうようになだめる浦井くん
④サラの幸せを祈る後見人林パパの圧巻の歌声
⑤万里生くんの「sitdown」

万里生くんの活躍が目覚ましいなあ。

そして、カテコのご挨拶が長かった。
プリンシパル全員が喋るから長い。
地元の王子、竹内くんだけでなく、
千秋楽ということで遠方からでも家族を呼んでて
「お母さん来てます」とか「おじさん、ありがとう」とか
やりたい放題。
浦井くんはやけに真面目なご挨拶で終わった一方
明日海さんは大ボケでした。
あんなに美人さんなので余計に面白い。

こんな時期なので、毎回これが最後かもと思いながら
舞台に立ってたということで、
無事に千秋楽まで完走できてホッとした
というのが一番のようでした。
さぞや緊張の日々だったことでしょう。

また、王子の座長としての気遣いと度量の大きさにも
みなさん感謝の言葉でした。

バタバタチケット取っていった甲斐があった。
スターが多過ぎて王子の出番は少なめだったけど、
その根底には間違いなく揺るぎない王子の力があったと確信する。

いのちのたび博物館

先日の墓参りの翌日は、北九州にできたアウトレットへ。
もとスペースワールドの跡地です。
とてもきれいだし、ショップも商品もよいし
やはり新しいところはいいな。

隣接するいのちのたび博物館に久しぶりに行ってみました。
以前はここ、無料だったのよ。
無料とは思えない充実の施設だったの。

ここの目玉は恐竜の骨格標本。

最近知ったのだけど、一番人気・最強の肉食恐竜の
ティラノサウルスの骨格って
数少ないからそれぞれ名前がついていて
きっとファンなら把握してるはずで
ここにいるのは「スー」です。

それとね、よくある恐竜の外見ってあんなゴツゴツ硬そうで
色は地味だけど、誰も見たことないのだから
想像でしかないの。
事情により、ちょっと恐竜に詳しいsasaです。

で、入館料を払ったわけですが、
すぐ横のイオンには、動く恐竜がいました。
あら、無料で恐竜見られるやん。