皆様、お気遣いいただきありがとうございます。
おかげさまで、ちゃんと食べ、ちゃんと寝て、体調は維持しています。
一緒に住んでいたわけではないので、
自宅にいる分には違いもありません。
その意味では、母親の方が寂しいでしょうね。
近所の方が、ご主人の入院中に通った道を
ずっと通ることができなかった、最近やっと通れるのよ
と言われてました。
sasaも病院方面の道を思い浮かべると
ドンヨリします。
でも、sasa自身は、以前の日常生活に戻ってますので大丈夫ですよ。
takiちゃん、物入りな時に綺麗なお菓子と可愛いハンカチありがとう。
お心遣い、痛み入ります。
今年の桜は見ることができなかった父にもお供えしますね。
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