Category Archives: 映画・dvd

映画「ボヘミアンラプソディー」9回目

過去ネタ過ぎていつがいつやらわからなくなってきたわ。
次男の受験中に「試験が終わったら行こうね」って言ってて
やっと行けました。

会場はトリアス久山。
子どもたちが春休みだからか、
土地柄かファミリーがいっぱいで、
人気はアニメとか子供向けの作品みたい。

ボラプ人気は普通って感じだったのですが、
ロビーにドド~ンとあったのが、ピアノセット。

何これ~!ってテンション上がる。

映画はいつも通りの感動で、
終わってから撮影しなきゃと慌てて出ると
次男「お母さん、そんなに慌てんでも誰もおらんって」。
いやあ、人気で行列できてたらどうするん?
と思いつつピアノのところまで行くと、
次男の言う通り、誰一人ピアノに注目してません。
ボラプ人気ってこんなもん?
と残念に思いつつ、
でも、ゆっくり撮影できました。

わかる方にはわかりますよね。
これが何を弾いてるところか。
「ボヘミアンラプソディー」のイントロ部分ですね。

クイーンの日

知ってる人は知っている、

今日はクイーンの日。

クイーンが初来日した記念すべき日で
ボラプDVDの発売日となっておりました。
近辺からもDVDが届いた報告が続々。

で朝からビッグニュース!

クイーン来年1月に来日します。

残念ながら、東京、名古屋、大阪市のみ。
残念ながら、ジョンが姿を現わす奇跡も起きないだろう。
ボーカルがアダムランバートっていうのもビミョー。

でも行きたいわ。

映画『ボヘミアン・ラプソディー』爆音絶叫上映@なんばパークス

なんだかねえ、ブラウザによっては、画像が横むいちゃってるんです。
調べてみたけどよくわからず。
スマホだと問題なく見えてるみたいなんですけどね。

■日時:2019年2月24日(日)20:30
■会場:なんばパークス

ボチボチ過去ネタ書いていきます。
もう1ヵ月以上前のことになりますね。

次男の前期試験で大阪入りの日、
ちょうどボラプの爆音絶叫上映というスペシャルな企画がありまして、
京都在住の高校の同級生に誘ってもらって
というのも、彼女は既に20回観てる強者なのです、
sasa もさすがに次男に悪いなあと思って
でも、一人の方がいいかなと思って恐る恐る聞いてみると
目を輝かせて「どうぞどうぞ」って大喜び。

なので心おきなく出かけました。

ロビーにはロジャリーナさんとかクイーンコスプレさんがいっぱい。
入場時にはタンバリンが配られ、コスプレさんたちとワイワイ記念撮影。
爆音絶叫の主催者さんのリードで声出しして上演スタート。

なんばですからねえ、
それも「応援上映」の上をいく「爆音」の「絶叫」。
チケットも激戦だっただけに、
観客たちの気合いもすごくてとっても楽しかった☆
こんなスペシャルな場に参加できてハッピー♪

映画「メリー・ポピンズ リターンズ」

11月の公開以来、ボラプ以外に受け付けない身体になっておりまして、
気になる作品いくつかあっても、それを見る時間があれば
ボラプ観たいなあって。

そんな中思い切ってメリポピ観てきました。

とっても良かったです。
浮世離れのメリポピをエミリーブラントがキリリと演じてたし、
歌もダンスも上手。
今回の相棒はバートではなくジャック。
点灯夫たちのダンスがすごくいい。

お話としては本作で子どもだったマイケルとジェーンが大人になり、
その子どもたちのナニーとしてメリーが現れます。
お話としてより、楽しめる歌とダンスが満載。

残念ながら本作の歌が一切登場しないけど、
さすがはディズニー、新たな名曲を用意してくれてます。

が、終盤で、「Feed the bird」がかかるのです。
不意打ちにあってここは泣けた。

コリンファースが珍しく悪役。
メリルストリープはあのお歳で身が軽い。

で、マイケル役のベン・ウィショーが好きなのですが、
人のいいお父さん役にベンって勿体なくない?
あんなに個性的な美青年。
歌も上手♪

で、思い出してみると、あれ?ベンってフレディ候補だったわ。
ボラプ抜けたつもりが全く抜けてないじゃん。

ボラプがあんなに話題になって、オスカー総なめにして、
ベン、残念がってるかなあ。

吹替え版は平原綾香、岸祐二、島田歌穂、と
ミュージカル勢の布陣です。
こちらも観たいなあ。

『ボヘミアン・ラプソディー』7回目@screenX

金曜日に大盛り上がりだった応援上映。
そして、今日はどうしても見たかったスクリーンX。

前方のスクリーンは通常通りで、
左右の壁もスクリーンになります。
ずっとではなくて、レコーディングとかライブシーンとか
ときどき三面になったり前面だけだったり。

行こうか悩んでいるうちにみるみる売れていき、
取れたお席が真ん中少し後ろあたり。

お友達に言われたのですが、
スクリーンXの場合は最後列を取るべし。

普通に前方スクリーンを見てる時に
左右に映っているかどうかって注意してないと気づかないのです。
それも右に左に映るので、首を右に左に振って忙しい。
これは最後列から全体を見渡すべきですな。

残すはドルビーです。
画面はX、音はドルビーと言われております。

実は爆音絶叫上映参戦を予定しております。