
仕事先や知り合いからチケットをもらうことがよくあります。
取り立てて野球に興味がないのでスルーしてましたが、
相手が日ハム→新庄監督ということで、行ってみました。
コロナが落ち着いたせいか、客席こんなにいっぱい。
ホークス人気あるなあ。

判定ビミョーというシーンには
新庄ビッグボスがリクエストを出し
会場を盛り上げる。
エンターテイナーだなあ。
仕事先や知り合いからチケットをもらうことがよくあります。
取り立てて野球に興味がないのでスルーしてましたが、
相手が日ハム→新庄監督ということで、行ってみました。
コロナが落ち着いたせいか、客席こんなにいっぱい。
ホークス人気あるなあ。
判定ビミョーというシーンには
新庄ビッグボスがリクエストを出し
会場を盛り上げる。
エンターテイナーだなあ。
有田はよく行くし、陶磁器好きなのに
ここは大昔に仕事で打合せに行っただけで館内見たことなし。
初めてちゃんと観覧しました。
特別企画展「海を渡った古伊万里〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇〜」が開催中。
ロースドルフ城の場内を美しく飾っていた古伊万里は
第二次世界大戦で無残に破壊されました。
バラバラになった破片をローズドルフ城は破棄することなく保管。
美しかった古伊万里たちの無残な姿に心は折れ、
先が見えなくなったことでしょう。
バラバラになった破片を前に、気の遠くなるようなつぎあわせ作業
そこには戦争への憤りと平和への思い、
未来を信じて顔を上げて再生に向かう意思を感じる展示でした。
常設展には、
充実すぎる質と量の蒲原コレクションと柴田夫妻コレクション。
これだけでも十分に楽しむことができます。
有田焼解説コーナーでは画面上にパーツを配置して
マイ有田焼をデザインするコーナーが。
これが意外にうまくいかなくて、あれこでやってなんとかまとまった。
連休は滅多にないのですかさず旅行を入れました。
予定はあまり入れず、基本的には温泉とご飯ののんびり旅。
伊万里でとろ作さん。
とろ作海鮮丼、イクラが神々しいです。
こちら「佐賀牛コース」だったのです。
そのタイトルにしてはお肉の量これだけ?と思ったけど、
悲しいかな、年齢的にこれで十分でしたわ。
お弁当を忘れてしまい、
ランチに出たところ満席で振られ、
トボトボ階段降りてたら、
靴が挟まって脚を取られ
大きな音を立てて転げ落ちそうになり、
なんとか手すりに捕まったものの
脚を段に派手に打ち付けて
膝から甲まで打撲と擦り傷。
子どもが転びました
みたいな脚です。
それから階段では
自分でも無意識に
ソロリソロリ恐る恐る降りている。
歩く時痛いし、お風呂では沁みるし、
でも傷が治れば良かろうと思ってたら
整骨院で、膝がずれてますよって。
放って無理したままいると軟骨が擦り減っていくらしい。
全くなあ、こういうことになってくるんだわね。
若い時には、想像すらできなかった事象が現れる。
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