今日から長男の学年末試験。
となると、sasaも結構な労力を費やすわけで、
いちいち口出すのはよくないと思いつつも、
あまりの詰めの甘さに、ついつい張り付いてしまう。
明日は、家庭科と社会と英語で、家庭科に時間を使い過ぎて
暗記科目の社会の時間が足りず…。
こんなに遅くまで勉強したの、久しぶりだわよ。
そろそろあきらめておやすみなさい…。
今日から長男の学年末試験。
となると、sasaも結構な労力を費やすわけで、
いちいち口出すのはよくないと思いつつも、
あまりの詰めの甘さに、ついつい張り付いてしまう。
明日は、家庭科と社会と英語で、家庭科に時間を使い過ぎて
暗記科目の社会の時間が足りず…。
こんなに遅くまで勉強したの、久しぶりだわよ。
そろそろあきらめておやすみなさい…。
今日の夜ご飯は焼きそば。
sasaはちゃんぽん麺で作ることが多い。
焼きそば麺はほそくてくっついてるし、
表面が油でギトギトしてるからあんまり好きじゃない。
4人で6玉、ペロリとなくなります。
で、噂によると、ちゃんぽん麺ってどこでもあるものじゃないの?
横浜に住んでる弟家族が「ちゃんぽん麺送って」って実家に頼んだらしいの。
もつ鍋つゆは普通にあるけど、ちゃんぽん麺が売ってないって。
そりゃあ、鍋のシメと言えばちゃんぽんだもんね。
福岡ではどこのスーパーでも、うどん、焼きそば、ちゃんぽん麺が
大量に並んでるもんよ、3玉100円とかで。
sasaが買ったのも1玉33円でした。
ちゃんぽん麺が気軽に手に入るって、実は有り難いことなのね。
今期、3人で観ているTVドラマ『理想の息子』。
頭使わず気軽に観られるコメディと思って選んだんだけど、
意外に核心ついてて面白い。
反抗期なら普通なのかもしれない「くそばばあ」を
言われたらもちろん大ショックだし怒り狂うだろうけど、
言われなければそれはそれで「成長期としてはいかがなものか」
とか
「ストレスが溜まっていつか暴力になるのでは?」
とか心配する母。
これ、まさに今のsasaである。
仕事先の学食で同僚母たちと子育て談義をするシーンが毎回あって
ここでの会話にちらほらリアルな内容が含まれるので
じ〜っと聞いてしまう。
脚本が野島伸司さんなのね。
きっとたくさんの母たちにリサーチしたんだろうね。
ただ、鈴木京香さん扮する「母」が女手一つで息子を育て、
ゆくゆくは息子に家を買ってもらおう
「見返りもらって何が悪い?子育てはボランティアじゃない!」
という野望をお話の中心に据えているのが合点がいかない。
子育てってそんなこと考えながらするもんじゃないと思うけどなあ。
この設定だけが気にかかる。
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