Author Archives: Sasa

福岡って南国九州じゃん!
って思われてますが
立派な日本海側なのです。

さすがにこの冷え込みで積もって来ました。

雪の中出勤したくないよ〜。

生活リズム

子どもたち帰省中。
珍しくいつもより早めに帰ってきて
長男はまだ戻る便も決めてない。

会話するでもなく
一緒にテレビを楽しむでもなく
家にいてもすることないから気ままに出かけるし
ご飯もいるのかいらないのかはっきりしない。

あれこれヤキモキしているうちに
sasaの生活リズムはすっかり崩れて
昨日から薬を飲んでも頭痛が治らず
今日は夕方まで起きられない始末。

一人暮らしを謳歌しに出て行った子供たち同様
こちらには子どものいない暮らしを成立させる
日常というものが出来ていて
可愛い息子たちであっても
それを乱されると心身ともに不調をきたす。

そんなこと思うのもよくないとは思うけど
これが事実でもある。

まさかの王子@ガキ使

sasa家の大晦日は男性陣優勢のため
紅白ではなく「ガキの使い」と決まっています。

お笑いは好きだけど
あんなにダラダラと笑ってはいけないつづきなので
sasaはあんまり興味なし。

が、張り切ってテレビの前にスタンバイした男性陣と
なにげに見ておりましたら…

なんだなんだ!

まさかの王子&沙也加ちゃん登場☆

王子ねえ、名前までちゃんと表示されたんだけど
なんでだろ?不思議なことに
華がない、地味なのです。
真昼間のグラウンドに貴族風の衣装、
結構派手ないで立ちなのに、
なんか普通。
沙也加ちゃんはドレスだし
お顔が派手だし、
台詞も多くて
存在感ありました。

正直、今のテレビ的旬はいくさぶろ君なのになんで?
と思ったら、いくさぶろ君には紅白がありましたもんね。

出演したことには驚いたし、
王子自身も楽しかっただろうけど、
思い切ったわりに
そこまで突き刺さらなかったのではと
心配になります。

あけましておめでとうございます

みなさまあけましておめでとうございます。

ご馳走食べて、お詣りに行って
家族で新年を迎えていることに感謝して
精進してまいります。

2020年エンタメ回想☆

2020年大晦日。
今年は誰にとっても
なんとも言いようのない年となりましたね。
何をやっていたかよくわからないままに過ぎて行った…。

さて、気分を切り替えて
恒例のエンタメ回想させていただきます。

滑り出しは快調だったのですよ。
1月の時点で既に今年のベスト1はキマリ!だったし
こんなにすごいもの観てしまったら
この先どうしようなんて思ってました。
それが3月から世界の様子が怪しくなり、
転がり落ちて行きました。

映画は行けなかったとはいえ、
BS映画の録画や
ネット配信などでメモ忘れも入れるとそこそこ観ましたね。

ではまず映画部門から
*映画『ダウントンアビー』
*映画『パラサイト半地下の家族』
*映画『エジソンズゲーム』
*BBC『刑事ヴァランダー』
*DVD『サーチ』
*映画『ドロステの果てで僕ら』
*録画『キリングフィールド』
*録画『ゴッドファザー』
*録画『6年目の浮気』
*録画『若草物語』
*録画『ヒドゥンフェイス』
*録画『ピースメーカー』
*録画『遙か群衆を離れて』
*録画『キングダム』
*録画『知りすぎていた男』
*録画『キングダム』
*録画『タクシードライバー(韓国)』
*録画『心の旅路』
*録画『翼よあれが巴里の灯だ』
*録画『ファイアーフォックス』
*録画『引き裂かれたカーテン』
*録画『老人と海』
*録画『マディソン郡の橋』

さすがは自粛イヤー。
自宅鑑賞ばかり…

次に観劇部門(一部音楽部門含む)。
*博多座『ダンスオブヴァンパイア』2回
*小林賢太郎演劇作品『うるう』
*無名塾『タルチュフ』
*舞台『ねじまき鳥クロニクル』
*舞台『グッドバイ』
*舞台『天保十二年のシェイクスピア』
*配信『The Phantom of the opera』
*藤岡くんライブ配信
*カンバーバッチ配信『怪物』
*配信『12人の優しい日本人』
*配信『井上芳雄 by MYSELFオンラインスタジオライブ』
*青年劇場『キネマの神様』
*トモフスキー@堺ファンダンゴ
*ケムリ研究室 no.1『ベイジルタウンの女神』
*舞台『リチャード二世』
*舞台『真夏の世の夢』
*ソニン20周年ライブ『Cheers』
*ミュージカル『ビリーエリオット』3回
*博多座『僕らこそミュージック』

あれ~?
意外に今年もちゃんとたっぷり観てるじゃん。

では、2020年度sasa的No.1発表です!

【映画部門】は

う~ん…該当なし。
映画館で観た4作品はそれなりに面白かったのですが、
今年のベスト!と言えるほどではなく…
来年に期待しましょう。

【観劇部門】は
これはもう1月の時点で決まっていました。

小林賢太郎さんの『うるう』。

この日は母の誕生日とコレクターズのライブと
丸かぶりだったのですが、
それをキャンセルしてでも行って良かった、
行かなかったら大きな不覚となったこと間違いなしの公演でした。
年末の賢太郎さん引退という衝撃的な事件もあったし
本当に大事な宝物となる体験でした。

ササメモにお越しくださったみなさまありがとうございました。

2021年もみなさま健康第一でよいお年を。