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ブリューゲル「バベルの塔」展


これこれ行きたかったのですよ。
細かくて壮大で、なんだか怖い

その昔、みんなが同じ言葉を話して塔を作っていた。
こんなことでは人々が何か企てた時に防げない、
と、神が人々を各地に飛ばし、バラバラぐちゃぐちゃにする。
なんだか、神、心が狭くない?
よほどひどいことをしそうに見えたのかしら。

塔を作る様子の描写が細かい。
レンガを滑車で上げ、擦れて赤くなる壁面。
粉をかぶった人々。
聖書に基づく絵なので、詳しくは全くわからないんだけど、
憑りつかれたようになる絵でした。

会場の作りもよくて、ネザーランドの画家から、至宝ボス、
ブリューゲルと続いて、最後に塔が用意されています。
期待が高まったところで塔と対面。
もっと大きな絵かと思ったら、意外にこじんまりと小さいのです。

みんなじっくり細かいところまで見たいけど、
そんなことしてたら人がたまって大変なことになるので、
とにかく立ち止まらずに進み、対峙できるのは一瞬。
何度か列に並び直して、数回向かい合いました。

この高まりの後、ミュージアムショップが用意されているのですが、
みんな憑りつかれているものですから、血眼になってグッズを探しています。
すっかりバベラーです。
sasaは、いつもの絵葉書におさえときました。

で、朝、ネットでチェックしていたワークショップへ。

ブリューゲルの絵から一部を写しとり、缶バッジを作るというもの。
どこを取っても絵になるので悩むのですが、
sasaはここにしました。

こんな素敵な缶バッジができました☆

まい泉


GW空けは超忙しかった。
1日出張な上に、2日間が外部研修。
出張は当日だけじゃなくて、事前の資料準備やら
必要備品の発送とかもあるから仕事する時間が足りない。

と言いつつ、出張先でのお昼ご飯。
カツサンドは見たことあるけど、
ほんとのお店は初めてです。

店内は奥がものすごく広くて、海外からの観光客もいっぱい。
いろいろ入ったお膳にしましたが、
カツの衣はさっくさく☆

店内には昔銭湯だったという面影が。

劇団四季『CATS』


■日時:2017年5月6日(土)13:00
■会場:大阪四季劇場
■出演:

帰りも関空経由でしたので、ちなみに大阪公演を調べていたら
キャッツにヒット!
それもラッキーにもチケットもお譲りいただき、久しぶりの観劇。

キャストさんも、sasaが福岡で見ていた時とは総替わりですねえ。

開演前のセットの様子が福岡公演とは違っていて、
オープニングでステージが回転します。

壁際のお席だったものですから、
猫ちゃんたちがすぐ横を通ります。
マンゴとランベやっぱり好きだし、
ガスには泣ける~。
スキンブルは楽しいし、
ミストはシャオチャンを思い浮かべる。

シャオチャンそっくりのキャストさんがいてついつい笑ってしまったり、
ジェリーロラムがシャオチャンのお弟子さんと知ったり。

最後の握手はジェリーロラムとオールデュトロミーという豪華さ。

ただ不思議だったのは、これが大阪の通常なのか、
スタオベがありませんでした。

やっぱりキャッツ大好き☆

青蓮院門跡


天台宗の祖・最澄が作った僧侶の宿坊の1つが起源だそうです。

そもそもこちらを拝観した目的がこの艶やかな屏風画。

モダンなテキスタイルデザインみたいだなあ、
こんなものを描く絵師さんがいたのかなあと思っていたら、
なあんだ、これを描いたのは現代の絵師さんだったのです。
これはちょっとガッカリ。

と、もう一つの目的は、ほんとにミーハーなのですが、
とうとう御朱印帳デビューしちゃいました。

どのお寺でも、みなさん御朱印お願いしていたので、
見ているうちにsasaも集めてみたくなってしまいました。

せっかくなら絵柄の素敵な御朱印帳が欲しくて
ネットで調べて、蓮の絵に惹かれてこちらにしたのですが、
実はこちら、表紙が通常の布ではなく、紙製でした。
これも結構残念…。

伊藤若冲展後期@相国寺


流行りの若冲。
そもそも京都の絵師ですからね。

カラフルな方ではなく、鹿苑寺ほかの襖絵の水墨画が中心です。

筆の運びがねえ、
濃淡といい勢いといい、
今の何度でもやり直しがきくデータとはわけが違いますよ。