おばあちゃんが奮発してくれて、
お宿は名旅館の「指宿白水館」。
広い敷地の森の奧にあります。
駐車場に車を停めたところで、
ゴルフ場のカートみたいなのが近づいてきたなあと思ってたら
それはお迎えで、ボウイさんが荷物を乗せてくれ、
sasaたち一行も乗って玄関へ。
館内にもたくさんのスタッフがいて、
細かい仕事分担であれこれ世話をやいてくれます。
撮影はできなかったけど、館内には砂蒸し風呂あり。
そもそも指宿にした目的はコレでした。一度入ってみたかったの。
専用の浴衣を来て、砂の上に寝ると、上からどんどん砂をかけられ、
顔以外の全身が砂に埋れていきます。
宿泊の有無に関係なく別途料金1000円なので、
40分くらい入らなきゃ損!とか思ってたら、
いやいや、そんなに入れるものではなく、基本は10〜15分。
暑し、結構砂が重いので苦しい。
結局13分で退散しました。
お食事はたまて箱コースで、
最初に浦島太郎ならぬモクモクと一緒に玉手箱の前菜がやってきました。
家事をな〜んにもしなくてゴロゴロ、
なんて幸せなんでしょう♪
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