Author Archives: Sasa

ショパンコンクール


クラシック好きのお友達に引っ張られて
ショパンコンクール追ってます。

すごい世界になったよねえ、
ポーランドでの演奏を
日本にいながら生で視聴できるのですから。

なにせニワカなので、これまでがどうだったか知らないけど、
結果だけが伝わってきて
ああ、そうなのかあ、っていう状況だったはずよね?
今では世界中からみんなが聴いて
審査員でもないのにあれこれ意見を言う。
Twitterではいろんな意見が飛び交ってて
いろいろ学ばせてもらってます。

大きくなった牛田さんを確認し、
深夜にもかかわらず、
角野さん反田さんをライブで拝聴。
ここのところ残業続きなので
翌日の仕事はつらかった。

ピアノは習っていたし、
子どもたちにも習わせていたけれど、
クラシックを聴く素養はなく、
引っ張り煽ってくれるお友達に感謝。
どんどん情報入れてくれるので面白くなる。

牛田さんが3次に残れなかったのは大変残念で、
ネットでは角野通過牛田落選論争があっていたようですが、
もともと角野さんはYouTubeをフォローしてたので
そのまま注目。
3次の「葬送」好きだったけどなあ。

ショパンコンクールというものは
ショパンに敬意を払いながら、その心を伝える。
日本人には難しい課題よねえ。

そんな中、
反田さん、小林さん
ファイナル進出おめでとうございます!
小林さん、2回連続素晴らしい!
ライブ視聴は難しいけれど応援しております。

金印ドライブ


日本史で習ったよね「漢委奴国王」。
福岡はその金印が発見された土地でして、
志賀島に発見された場所があり
「金印公園」とされています。

といっても、ここには像があるだけで
福岡市博物館にレプリカが展示されており
ホンモノはその奥に大事に収納されています。
国宝ですからね。

なんにもないのでちょっと見るだけの公園ですが
眺めは素晴らしい。

能古島も見えますよ。

後輩帰福

最初の就職の後輩ちゃんが帰福で
キャナルのナム・ジュン・パイクが見たいというので、
スクリーン前で待ち合わせ。

180台のテレビが並ぶビデオアートです。
キャナルオープン時の目玉として登場したものなので、
画面が今や亡きブラウン管。
2019年に故障してから修復に2年かかったようです。

タイトルは「「Fuku/Luck, Fuku=Luck, Matrix」
福岡の幸せを願う作品。

https://canalcity.co.jp/news/event/2349

しばらく眺めた後、
ぶらぶら天神方面に歩いてる途中で
インスタで気になってた
Au Bord d’Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)さんへ。

増え続ける体重はちょっとおいといて
モンブランパフェ。

ドリンクがお代わり自由という太っ腹。
ゆっくりお喋りできました☆

世界体操☆抽選


北九州で開催される「世界体操」。
オリンピック直後の大会だから
ぜひ世界王者橋本くんを見たいものだ。
おまけにレジェンド内村くんも出場。

ずっと情報はチェックしてたんだけど、
そもそも観客入れるかも決まらず、
10月開催というのに9月末でも
チケット販売が決まらない。

10月に入ってやっと抽選方法が発表された。

ここでチケット代もわかったのですが、
良席は高いし、
小指くらいの大きさでしか見えないならテレビ観戦の方がいいかなあ
とは思いつつ、
でも、せっかく行ける場所であるのは奇跡だし、
当たるかもわからないので応募してみた。

会場内では遠くて
安い方から2番目の席を申し込んでみた。

結果は…

当選でした~!

こうなると、
あれ?応募者少ない?
Twitterでも重複当選の譲渡の声が飛び交ってるし
とか後ろ向きに考えるsasa。。

が、やっぱり落ちた人もいて、
それもsasaの行く最終日は
個人別鉄棒の日
橋本くんも内村くんも特異な鉄棒の日なので
圧倒的に人気のはずなのです。

これもチャンスと思って楽しみにします。

篠栗で涅槃像と九大の森

イランの絨毯・ざっくりしたギャッベが大好きでね、
亀川さんの展示会にはよく行かせてもらってます。
今回は飯塚コスモスコモンでの開催。
ちょっとした小さな椅子用マットくらい買いたいものですが、
一番安いのでも2万くらいするので手が出ない。
買えないけど、見るだけで楽しく
心豊かになります。

おまけに、来場予約をすると
可愛いトートバッグまでいただけて。

帰り道で、はるか昔に行った南蔵院へ。
涅槃像で有名です。

ドド~ン!でっかい!

今日はお昼は手持ちのおにぎりを公園で済ませ、
2度目の九大の森へ。

前回は閉演ギリギリでばたばたと見たのですが、
今回は1周2キロをゆっくりまわって
最後の見せ場がこちら。

この水から根元はふっくら丸くてすくっと天に伸びる姿が
光とあいまって神秘的なのよねえ。
今回はちゃんと水もあったので
お目当ての風景を見ることができました。