Author Archives: Sasa

1週間終了

入社して1週間。
はあ~疲れた~。
なんとか週末まで乗り切った。

やっぱり転職ってつらい。

まずは人がわからない。
特に今はマスクしてるから
名前どころか顔も認識できない。
社員さんたちは在宅も多く、いたりいなかったり。
ますます把握できない。

そして、例えばExcel作業ね。
仕事によって必要な機能って違うから、
前職で使った機能と、新職で使う機能はいくらかずれる。
その操作方法がわからず、Google先生に訊いてもわからず
恐る恐る近くの席の方に訊いてみた。

すると、え?こんなこと知らないの?
な反応。

やっぱりね~。

いや、sasaはあなたの使えないソフト使えるんだよ~
と言いたいけど意味ないしね。

会社に慣れてないからちょっと一息つくわけにもいかず
固まって仕事し続けましたよ。

やっと休みに流れこんだ。

サスティ 利尻カラークリーム

サスティさんの利尻カラートリートメントの愛用者であるsasaですが
この新商品「カラークリーム」には手を出していませんでした。

というのも、ネットのレビューがあまりよろしくない。

「クリームがつくとなかなか取れない」
というクチコミ

とともに

サスティHPには
「おでかけなどある数日前は使用しないように」

不安になるでしょ?

そんな中、特別割引料金のご案内をいただいたので
試しに買ってみました。

実際使ってみまして、
肌につくと本当に取れません。
顔周りが一番気になるので塗る、
確実に耳について染まる。

生え際が問題なので地肌すぐを染めたいのだけど、
地肌にべっとり色がつく。

う~ん、レビューの通りですなあ。

もちろん、トリートメントより長所はあって
・放置時間が10分と短い
・色落ちしにくい
というのが魅力。

これについては、
確かにトリートメントより染まった気がする。
色落ちも少し少ない気がする。

どっちとも言えないですなあ。
でも、やっぱり基本トリートメントの方が使いやすいかなあ。

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初出勤

先々週末に内定いただき、
今日から新しい職場に初出勤でした。

って書くと、簡単に仕事みつかったみたいに聞こえるでしょうが、
11月末に雇い止め予告を受けてからこれまで
ほんとに大変でした。

コロナの影響、
年齢的な問題、
就活がうまくいくはずはありません。

ハローワークの人に弱音を吐くと
同世代の人だったので大変さは理解してくれて
「若い子だって落ちてばっかりなんですよ、
あきらめずに頑張りましょ!」って。

なんとか気を取り直して頑張りました。

結果としては、さんざん振られまくった後
突然のモテキが来て、
図々しくも選べる立場に。

悩みに悩んで決めさせていただき
今日初出勤しました。

あ、契約社員ですよ。それも時給制。
正社員なんてそもそも望んでいませんから。

中途ですので新入社員のような丁寧な指導はありませんが
今日は丸一日研修。

中途の場合はですね、
何をやるにも
「できて当然」
「中途なのにできないの?」
の高いハードルがあります。

今日はまだパソコンの設定とか基本操作だけだったので
クリアできましたが、
使ったことのないソフトは覚えないといけないし、
業務内容の説明を聞いているだけで
気が遠くなりました。
そんなにたくさん新しいことが覚えられるだろうか。

もう一つ大きなのは、人間関係です。
なにせ、前々回の苦い経験があります。
でも、これは入ってしばらく経たないとわからないのです。
やってみるしかありません。
やらないと始まらないのですから。

どうなるかわからないとはいえ、
お仕事いただけるなんてありがたい限りです。
うまくいかなかったとしても、動かないよりいい。
仕事内容も人間関係も馴染めることを願います。

慣れない職場、慣れない業務、慣れない人間関係、
今日はど~っと疲れました。
早めに寝て明日に備えます。

NHKFM『ディスカバー・クイーン』

FMNHKの「ディスカバーシリーズ」
フレディマーキュリー没後30年記念の2021年は
クイーンがテーマ。

ミューファンのお友達たちは
クイーン好きさんも多くて、今回も教えてもらいました。

司会はサンプラザ中野くん。
遠い昔、sasaは爆風スランプライブによく行ってましたわ。

クイーンだけで1年間、
どんどん深掘りしていくのかな。
ROLLYもゲストに来るらしい。

王子の本問題

王子の本が問題になってます。
ちょうどお友達が「届きました~」と
嬉しそうにメッセージをくださったその直後。

問題なのはミュージカルのあらすじの部分だそうで
ネットニュースによると
ジャンバルジャンが銃殺されるとか
レントのコリンズとエンジェルが破局するとか。

有名作品だから、軽いミューファンでもわかる。

全くミュージカルに興味のないライターに依頼したことが問題だし、
原稿を書くときは、確実な情報源、公式文書や原書から書くものだし、
もしネットから探す場合は、複数の方向から調べて
その共通項、これは間違いない!という内容を書くのは
制作の基本。
プロのライターがこれをしないことが不思議。

また、出版社には誤字脱字チェックの校正者だけでなく、
事実との相違や、内容の矛盾をチェックする校閲者もいるはずなのに、
どうしてこういうことになるのか?

それと、王子が書いた箇所ではないと言うものの、
著者が王子になっているのだから、
何故、王子もしくは関係者がチェックしなかったのだろう?
誰もひととおり読んでないのか?
一か所ではなく多数あるのだから、
ちょっとだけでも読んでいれば、
あれあれ?ってなって、他にも間違いあるのでは?となって
全体を読み始めてこの問題には気づいたはず。

なんだかなあという残念感は否めない。

もちろん、王子はこんなことは凌駕するほどの実力だし、
きっとしばらくしたら、これも笑いのネタに変えて
ファンを楽しませてくれるだろう。

笑ったのはね、
エリザベートがオーストラリア出身になってるらしい。
おてんばだけど気品溢れた美しいドレスのエリザベートが
広大な自然のオーストラリアから元気いっぱいやってきた
と想像するのは面白い。