Author Archives: Sasa

2013エンタメ回想☆

はい、大晦日恒例、sasaの観劇&映画回想いきます!

<ミュージカル&演劇>
*こまつ座『組曲虐殺』…辛いお話。笑いさえ、もの悲しい。
*ミュージカル 『100万回生きたねこ』…ハイクオリティなセンス
*音楽劇『ボーン・ソングズ』…予想外に重かった
*博多座『ウェディング・シンガー』…文句なくハッピー☆
*『マシーン日記』…後味悪し
*三大ミュージカルプリンスコンサート StarS…めっちゃ楽しかった♪
*『ヘンリー四世』…鋼太郎さん面白すぎ!
*LIVE POTSUNEN 2013 「P+」…小林賢太郎さんの感性光る笑い
*ナイロン100℃ 40th SESSION 「わが闇」…やっぱりナイロン大好き
*ミュージカル「ズボン船長」3回…シャオチャンに歌と台詞が~!
*舞台『盲導犬―澁澤龍彦「犬狼都市」より―』…完全なる玉砕
*博多座『レ・ミゼラブル』5回…新演出もしっかり楽しんだよ
*劇団四季『ソング&ダンス60の花束』…究極のエンタメでした
*舞台『悪霊ー下女の恋』…暗いような明るいような怪しいお話
*初めての立川流と円楽一門会@天神落語…志の輔師匠のマクラ大笑い
*第三回ARCH~みんなの夢~…いろんなジャンルのダンスが楽しめた
*こまつ座『イーハトーボの劇列車』…王子の花巻弁、癒されます~♪
*ALL FOR ONE…シャオチャンを追って神戸まで
*MIWA…りえちゃんは舞台がいいねえ。

<映画>
*のぼうの城
*レ・ミゼラブル
*スカイフォール
*クラウドアトラス
*藁の楯
*オブリビオン
*俺はまだ本気出してないだけ
*はじまりのみち
*ワイルドスピード
*31年目の夫婦げんか
*タイピスト
*マン・オブ・スティール
*夏の終わり
*トランス
*シレンとラギ
*大統領の料理人
*そして父になる
*ダイアナ
*人類資金
*四十九日のレシピ
*鑑定士と顔のない代理人
*武士の献立
*ゼログラビティ
*ブリングリング
*プレーンズ
*小さいおうち

去年に比べると、観劇は若干減ってるかなあ。
これからますます子供にお金かかるから大変!

さて、2013年度sasa的No.1発表!
ジャカジャカジャカジャカジャ〜ン!

ミュージカル&演劇部門No.1は…

ミュージカル 『100万回生きたねこ』
です!

正直、観た時点でこれって決まってたなあ。
素晴らしい未來くんに、イスラエル人ユニットの演出が
凄まじいセンスの良さだった。
アイデアが湧くとすべてやってみて決めていくらしい。
舞台セットはぽんぽんと少しのものが置いてあるだけで、
それぞれの暗めの微妙なニュアンスの色とラフな形が絶妙!
イスラエルってどういうお国なのかしら?
未來くんの研修?交流先もイスラエル方面だもんね。
この作品で影響受けたに違いない。
お帰りの後の活躍に期待ですわ☆

そして、映画部門No.1は…
『タイピスト』です。

フランスのオシャレなモチーフ満載の軽めのラブコメ。
最初に登場するフランスの田舎町のお店、
そのショウウィンドウに並んだタイプライター
女の子たちはポニーテールにレトロなワンピース、
どれもこれも可愛く、主人公が少しだけポッチャリなのもご愛嬌だった。
ラブコメだからハッピーエンドはわかってても
幸せな気分になれます♪

来年は2月のシャオチャンダンス公演♪
他にも気になる公演いっぱい。
よく働き、よく遊びをモットーに精進してまいります。

今年もササメモをご愛顧いただき、有り難うございました。
来年も、引き続きおつきあいよろしくお願いします。

それでは、みなさまよいお年を。

sasa

大晦日

昨晩のうちに旦那実家に移動して
年末年始の準備。
いつもはお節作りだけなのに、
これまで見て見ぬ振りをしてきたゴミの山を目の当たりにしてしまし、
フル稼働でゴミ整理。

昔の人って、弁当ケースとかペットボトルとか食べ残しとか
なんでもとっておく、
または取りあえず家の片隅において
たまりにたまったり。

午前中、子どもたちと口も聞かずに黙々と作業。
ゴミの山をかき分けながら、
普通のゴミ、ペットボトル、ビン、缶に分別。

ここはゴミ屋敷か〜!
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ありがたいことに、sasa家息子たちはホントに働き者で
よく頑張りました。

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そのまま走り続け、なんとか恒例の鴨鍋までたどりつきましたよ。
華味鶏さんの鴨鍋セット。
脂がのってるところにお野菜がトロットロに煮えて美味〜♪

年末までよく働いた。

NODA・MAP 第18回公演 「MIWA」

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■日時:12月7日(土)
■会場:北九州芸術劇場
■出演:宮沢りえ、瑛太、井上真央、小出恵介、浦井健治、青木さやか、
    池田成志、野田秀樹、古田新太

脅威的にチケット激戦だったこの公演、
サブセンとはいえ、3列目という超スペシャルなお席で拝見してきました。
トリのレビューということで、しっかり書きたい気持ちはあれど、
またまたよくわからなかった。
遊民社からして、あまり理解できた試しがないのよ。
かろうじて『THE BEE』がわかったくらいでさ。

もちろん美輪明宏がテーマですが、
人生をそのまま追うのではなく、
野田さんの美輪イメージで作り上げた作品です。

「男?女?」の踏み絵を踏めないまま
この世に生まれ落ちたMIWA。
見た目は美しい(りえちゃん)けど、化け物(古田さん)が取り憑いている。
2人一体でMIWAを表します。

美輪さんはあんな風になったのも仕方ないと思うくらい
壮絶な人生を背負ってらっしゃるのですね。
原爆体験もあって、その後遺症にも苦しめられて。
母マリアも3回変わりました。
それを演じる井上真央ちゃん。
ただの元気がよくて可愛い女優さんかと思ったら、
いやいや根性座ってましたよ。
若いのに肝っ玉母ちゃん風。
救いを求めるものは拒まず長いスカートの中に受け入れる。
声もド〜ンと響いてとても良かったです。

もう1人、まっすぐ演じていたのが瑛太さん。
MIWAの初恋相手で、
MIWAがオドロオドロしくとらえられているのに対して、
瑛太さんの繋一郎はピュアで救いになりました。

あ、浦井くんはいつもの子犬キャラでしたよ。
途中、お尻の部分まで総レースの衣装があって、
それで踊るもんだから、破れないか心配しました。

原爆のシーンは美しく表現されていて、
その美しさがかえって怖さを助長する。
キリスト教を弾圧されて苦しんだ長崎に
キリスト教国の原爆が投下される。
なんという不条理。

りえちゃんは膨大な台詞が完璧で、素晴らしかった。
理解できないと自分の中には取り込めないのだから、
玉砕した『盲導犬』といい、あんな難解なものを理解できるのは
相当頭の良い方なのでしょう。
ヒビノコズエさんのブルーの学生服風衣装をまとい、
美少年を軽やかに演じていました。

でも、一番印象的だったのは、野田さんだなあ。
MIWAを支援するオスカワアイドルという役。
最初に遊民社を見た頃、「役者が舞台を駆け回って風を起こす」
みたいなことをおっしゃてて、
その通りに、狂ったように動き回ります。
奇妙ななりと、背面には額縁を背負い、
あの甲高い声でまくしたてる。
オスカーワイルドといえば、sasaの卒論テーマでしたよ。
同性愛者の象徴的存在です。

今でこそ、確固たる位置にいる美輪さんですが、
ここにくるまでには、普通の人には耐えられない迫害にあったろうに、
それでも自分を貫き通したところがやっぱり化け物ですね。

たくさんのメタファーが散りばめられていて、
美輪さんの歴史、神話、小説、宗教、原爆…などなど
sasaにもっと素地があれば、理解は深まったでしょうに
というのはよく思うことです。

クリスマスの約束2013

録画をやっと見ました。
小田和正企画・演出・出演のクリスマス音楽番組。

今年のハイライトは吉田拓郎。
小田さんは拓郎さんのことを何度も「カリスマ」と呼びます。
二人はブレイクした時期とかは少し違うけどほぼ同時期。
拓郎さんの方が一つだけ年上なんだって。

sasaよりも少し上の世代で、
あの朴訥というか、ぶっきらぼうな歌、
今まで全く心に響くことはなかったんだけど、
いやあ、自分でもビックリよ。
今回は、どの歌聞いててもグッと来てしまう。

小田さんは昔っから憧れてたんだろうね。
どの歌の紹介でも「いい詩だよなあ」。
で、ほんとその通り。
『落陽』『りんご』は初めて聞いたのに胸打たれるし、
『今日までそして明日から』は聞いたことあるけど、
ライブの方がずっとよい。
そして『人生を語らず』で最高潮に。
越えて行けそこを
越えて行けそれを
今はまだ人生を語らず

グタグタ言ってないで、はいつくばってでも前へ進め
みたいなエールを送られた。

これね、その後の小田さんのインタビューでも
「あの拍手で、このまま行け〜!って思ったね」って言ってて、
誰に向けたメッセージかというと、
拓郎さんの復帰のチャンスにしたかったんだろうなって。
直接そうは言わなくても、拓郎さんを呼んだこと、
この歌を一緒に歌ったことに表れてるよねえ。

そしてメンバー変わって『PLEASE MR.POSTMAN』は英語で歌ったのに
『DAY DREAM BELIEBER』は日本語だったのよ。
もちろん訳詩は清志郎のね。
ここでも、きっと小田さんは清志郎と一緒に演りたかったんだろうなあって。

小田さんは男っぽい、熱い想いのある人だから
いろんなこと考えてこの場を作り上げたかと思うと、
グッときちゃいますよ。

年齢上がると涙腺弱くなって困りますなあ。

ビスで晩餐

愛するイタリアンレストラン「リストランテ•ビス」さんで
今年もややちゃんと締めの晩餐会。

夏頃、スタッフさんのご事情でしばらくお店が閉まっていて心配しましたが
再開されてひと安心。

お料理はいつものようにお魚とお肉のコースを一つずつ頼んで
シェアします。

☆前菜
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☆お目当てのムール貝
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☆こちらもいつもお願いするシャンパンソース
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うっかりお肉を撮り忘れ
☆デザート
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接客中は忙しそうなので声かけられませんが、
いつも会計の時に少しだけオーナーさんとお話しできます。
お料理もだけど、オーナーさんも大好きなのです。

この後、スタバに移動してさらにおしゃべり。
ブログでは語り尽くせない、今期のフィギュアスケートについて熱く語る。

今年も良い年末となりました。