半年くらい切れていた紅茶をやっと購入！
リントンズは日本で1社しか扱っていなくて、
それも実は福岡のご近所だったのですが、
倉庫は別ということで会社では買えなくて、
通販のみ。
※今は大阪に移転
送料もかかるのですが、
100袋で2000円くらいなので
かなりコスパがよいのです。
これからはアイスティーも作るので、
ほんとは400ccに1パックって書いてあるけど、
倍の800㏄であっさり作ってます。
夏はあっさりたっぷり飲みたいのでね。
今回は好きな「ブレックファスト」と
初の「トラディショナル」。
お味はもともとアッサムが好きなので、
個人的には濃い「ブレックファスト」が好みです。
1番好きなのはティーバッグを浸けたままでも
渋みが出ないこと。
これ、見事です。
新鮮な茶葉と製法によるものなのでしょう。
例のスーツを着て仕事。
イベント仕事は以前もやってたけど、
この会社では初めて。
種類も全く違うタイプだしね。
前日に軽くオリエンあったものの
詳細はわからないし、
コロナで突然変更になった部分も多く、
参加者の方たちに「話が違うじゃないか！」
と理不尽に怒られる。
唯一のお楽しみは美味しいスタッフ弁当。
以前の仕事では、
イベント日は昼ごはんは食べられない覚悟で臨み
終日働いてたので、
ちゃんとローテ組んで昼休憩確保って
当たり前のことだけど、やるべきだったなあ。
スタッフにちょっと美味しいお弁当も用意してたら
みんなテンション上がって楽しかったかもなあ、
とか。
いろいろ思う。
これまで制服でもスーツでもない
オフィスカジュアルのお仕事をしてきておりまして、
スーツは持っていないのです。
就活も紺色の落ち着いた服で乗り切りました。
が、今回のお仕事はイベントの日はスーツ必須。
柔らかい明るい色はNGで、
必ずダークなリクルート風スーツ。
どうしても必要なので新調しました。
どんなのがいいのでしょう？
着慣れていないので試着してもどうも似合わない。
体系的にはスカートの方が似合うのですが、
スカートだとストッキングにパンプスということになり、
物を運んだり、各種準備したり、一日立ち仕事にはつらい。
ので、パンツスーツにしました。
どこで買うのか？
最初は好きなお洋服屋さんで見たりしていたのですが、
デザイン性があるとお値段が高い。
スーツ専門店だといくらか安いけど４万円くらいになります。
そんな中、デパートに「KASHIYAMA」というお店があったので寄ってみると、
「うちはセミオーダーです」って。
いやいや、そんな御大層なお品は手が出ませんので…
と退散しかかると、
「生地によっては3万円スタートですよ」って。
思わず足を止めました。
カシヤマと言えば、名家オンワード系ですもの。
生地、ボタン、デザインなどを選んで
簡単に採寸してくれるセミオーダー。
それで３万円ならスーツ屋さんより安いじゃん、
とこちらで作っていただくことにしました。
全くの無地だと新卒のようなので生地に目のあるもの、
色はダークグレーがいいな、
アンクル丈よりストレートパンツ、
ジャケットは少し腰がシェイプしてるの、
など。
が、もう最近は何事もそうですが、
イメージと現実が違う。
グレー着ると地味。
鉄板の紺色も前のようには似合わない。
サイズが上がってる。
などなどありまして、結果これになりました。
スーツ自体は良いお品ですが、
イメージの着こなしができない…。
安時給なのに出費も痛い…
たまたまみつけたこの動画。
うんうん、わかるよ、その辛さ。
知らない人たち、
知らないワード、
圧倒的アウェイ感、
やったことない仕事、
使ったことないソフト、
この会社だけの電話の取り方
この会社だけの言葉の使い方
この会社だけのデータの保存方法
この会社での丁寧さの感覚
居心地の悪いランチタイム。
ずっといるベテランさんたちは
何が新入りを追い詰めているのか
全く気付かないんだよなあ。
自分たちのやり方、ルールが絶対で
他のやり方は非常識。
ここ数年で3回転職してるけど
大体どこの会社もこんな感じ。
あ～またやり直しとゲンナリする。
お料理YouTuberはるあんちゃん信者のsasaは
かねてから作りたかったヤンニョムチキンに挑戦しました。
はるあんちゃんのレシピは味付けがきちんと設計されてるので、
ご指示通りの分量で作りますよ。
今回のポイントは、鶏肉にたっぷりの片栗粉とコーンスターチ
ダブル使いの衣をまとわせ、カリッカリの食感にすること。
それを甘辛のタレにまぶします。
とっても美味しくできました。
ぜひお試しあれ。
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