熊の川温泉って、流行りの温泉地じゃないから、
洒落た町並みやお土産もの屋さんとかもないの。
玉家さんのお土産コーナーもオリジナルのものがほんの少しあるだけ。

お部屋の冷蔵庫にもあって、夕食のドリンクでもいただいた
「玉家オリジナルサイダー」はお持ち帰りもできます。
お値段も良心的な200円。
なんのラベルもついてないシンプルな瓶が愛らしいでしょ♪
お味はサイダーにちょっぴりラムネの雰囲気。
暑い夏には炭酸飲料がきけます。
熊の川温泉って、流行りの温泉地じゃないから、
洒落た町並みやお土産もの屋さんとかもないの。
玉家さんのお土産コーナーもオリジナルのものがほんの少しあるだけ。

お部屋の冷蔵庫にもあって、夕食のドリンクでもいただいた
「玉家オリジナルサイダー」はお持ち帰りもできます。
お値段も良心的な200円。
なんのラベルもついてないシンプルな瓶が愛らしいでしょ♪
お味はサイダーにちょっぴりラムネの雰囲気。
暑い夏には炭酸飲料がきけます。

今回のお宿は、去年行ってすっかり気に入った
佐賀県は熊の川温泉「玉家」さん。
熊の川温泉って、すぐお隣の古湯ほど有名じゃないし、
かなりジミーな温泉地。
その中で玉家さんは建物もきれいだし、
スタッフのみなさんは感じいいし、
水辺とその周辺の緑が雰囲気いいし、
なんといっても料理サイコー☆
ほんっとおすすめです。
それでは、お料理行ってみましょ〜♪
★おひたしとクラゲに

★鯛のカルパッチョ

★チャーシューの煮物に、お蕎麦

★サワラの塩焼き

★お魚のフライ

★鶏肉の陶板焼き

★白胡麻プリン

どれも丁寧で気持ちのこもった料理で絶品♪
今回もおじいちゃんが、「こんな暑い時に出かけたくない」
けど、
「宿代は出してやるから、お前たちだけで行って来い」
という、全く意味不明な提案をしてくれるので、
もちろん有り難くお受けして、
おばあちゃんとササ、長男、次男の4人旅でした。
このところ、暑さと忙しさでバタバタだったので、
かな〜りリフレッシュできました。
おじいちゃん、おばあちゃんに感謝☆
もう「暑い」しか言葉が出ません…
お盆も過ぎたというのに、この暑さいつまで続くのでしょう。
これじゃあ「残暑」ではなく「盛夏」ですよね。
カメだって暑いよねえ。
この暑さだと、お水もぬるま湯なのかも。
そりゃあ、煮えちゃうわ。
高いところに上っては、頭&手足を思いっきりのばして
石の上でバランス〜。
なかなか平衡感覚いいですねえ。
このポース、最近のお気に入りです。


ほんっと、今日お約束してて良かったわ。
仕事関係で精神的に厳しいこと続きだった今週、
しゃべりたおしたい気分だったのです。
ややちゃんとずっと前から行きたいと話していた
スペイン料理のLos pinchosさんです。
ラストはパエジャと決めてたので、そこまでのお腹を加減しながら
前菜風の4品を注文。
★えびとアボカドのサラダ。2人ともアボカドに目がありません。

★マッシュルームの土鍋焼。ササの同僚のおすすめの一品でした。
残ったオリーブオイルはパンにつけていただきます。

★北海道水たこと焼き野菜のマリネ。柔らかいタコがぷるりん♪

★ラマンチャ風野菜煮込み。
ラマンチャ地方、ドンキホーテの舞台ですね。懐かしいわ。

★お待ちかねのパエジャ。これで2人分、程よい量です。
小さめに切った魚介類がご飯の上にたっぷり乗ってます。
お出汁がよくきいて美味しいです。

★締めはもちろんデザート。
カスタードクリームの中に柑橘系の香りが爽やかなブリュレです。

ややちゃんと会うのは久しぶり。
もともと興味やお楽しみの方向が一緒なので、
「この前、あの映画観たよ」とか「今度のあれ、どうする?」とか
エンタメ関係のおしゃべりは続きます。
それに、私たち、大学の卒業旅行で一緒にスペインに行きましたの。
昼間っからサングリア飲んでいい気分で歩いたものです。
いつもはスタバで締めなのですが、
今日はここで最後までしゃべりたおしました。
ごちそうさま☆
『ファンタスティックス』のCDが届きました。
日本語版はみつけられなかったので、輸入版です。
ミュージカルっていつもOvertureが素晴らしいですね。
これから始まる世界をわくわく盛り上げてくれます。
まだしっかり聴き込んではいないけど、
軽く聴いただけでも結構好きな予感です。
伴奏のピアノが楽しく、軽やかなのです。
オケじゃないのかなあ?
でもシンプルで良いですよ♪
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