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念願のクロカント@ロン・ポワン

crocant

子どもたちを合宿先に送った帰り、
ネットで調べておいた「ロン・ポワン」さんに寄りました。
何故念願かというと、「V」の時に博多座に出店してあって
その時食べたクロカント(¥189)の味が忘れられなかったのです。
見た目はクロワッサンくらいの崩れ感と思いきや、
口に入れると、どこもかしこもガリッと固いの。
デニッシュ生地にカシューナッツと胡桃という組み合わせで
その歯ごたえと香ばしさがたまりません。

1階にパンとケーキが売っていて2階のカフェでイートインできます。
ドリンクはコーヒーなど頼んでもいいし、ペットボトルも売っています。

ササが「博多座で美味しかったので、お店を探してきました♪」と言うと
スタッフさんもとても喜んでくれましたよ☆

寒くても、子どもたち、またまた合宿です。

shikanoshima

先週行ったスポーツクラブの交歓合宿とたまたま同じ施設で
今週は2泊3日の合宿です。
先週、極寒の海岸で海風に吹きつけられながら凧揚げをし、
さんざんな目に遭っていても全く気にせず、
今週も張り切って出かけました。

朝の4時半からナイトハイクするらしいんですよ。
なにもこんなに寒い時にやらなくてもって思うメニューなのですが、
何か夜の発見でもあるのかなあ。
ササ家の子どもたち、よくスポーツ少年の着ている
ベンチコートみたいなものを持っていないので、
普通のジャンバーで寒さに挑むことになります。

今週は単発イベントなので、新しい顔ぶれです。
これだけあちこち行ってれば、
さすがの長男も自分なりのお友達の作り方は心得てきたことでしょう。
自分から声をかけるのは無理なので、
かけてきてくれた子とお友達になる作戦のようです。

楽しんでおいでね〜♪

和王@クリスマスディナー

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クリスマスディナーですので、奮発して
「くまもと黒毛和牛プレミアム“和王”!!!
 極上霜降り! モモ! サイコロステーキ!!! 500g」
長い商品名だなぁ。

とはいっても4人でお肉500gでは足りないので、
サラダ、スープとお野菜も用意して
一緒に焼きながらいただきます。
「極上霜降り!」というだけあって、脂すごいです。
お口に入れてもジュワーって感じ。
やっぱお肉は美味しいわぁ♪

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ケーキはスポンジケーキと生クリーム、イチゴを買って来て
子どもたちがデコレーション。
多少スポンジがパサパサするけど、
イチゴが新鮮なので酸味がいい感じです。

美味しくいただきました。
ごちそうさま☆

くまもと黒毛和牛プレミアム“和王”!!! 極上霜降り! モモ! サイコロステーキ!!! 500g

クリスマスプレゼント☆

xiaopresent

今日もいろんなことがあったんだけど、
どうしても一番に書きたいのはこれ
シャオチャンの写真集が届いたの。

仕事帰りにポストをのぞいたら入っていて
思わずきゃあ☆と叫びそうになっちゃった。

まさにジャストのクリスマスに届けてくれるなんて
素敵すぎ!
おまけのパシュミナはみんな色が違うのかなあ、
ササのはちょっとパープルがかったグレーです。
持ってないし好みの色で、かなり気に入りました。

写真はね、シャオチャンがアップでこっちを見てたりするから
ササ、恥ずかしいわぁ…なんて女子高生のような心境です。
それに、いろんなポーズやメイクの写真を見てたら
動くシャオチャンが見たくなってウズウズ…。
ダンサーですもの、踊っているシャオチャンが一番素敵なのは間違いなく、
我慢している『King of the Blue』観たくなっちゃうじゃないの!

この写真集ね、正直言ってかなりのお値段でした。
最初に価格を聞いた時には目が点になりそうだった。
でも、これを買った人みんなそうだと思うけど、
半分以上はシャオチャンを応援したい!というキモチなのよ。
あんなに素敵なダンスを見せてくれることへの感謝と
これからもがんばってどんどんステージに出て欲しいという思い。
そんなキモチにさせられるほど
シャオチャンのダンスは素晴らしかったんだもの。

とても幸せなクリスマスイヴとなりました。
Merry Christmas☆

ひと足早く☆

cprsent

クリスマスの朝、枕元にっていうのが定番だけど、
今年はクリスマスの朝から子どもたち出かける予定で、
特に長男の場合は、例年プレゼントが気になって眠れないという事態に陥るので、
昨日、ひと足早く贈呈☆

内容はご所望のゲームソフトや攻略本です。
もともと2年前にお古でいただいた任天堂64というレトロなゲーム機なので、
中古ソフト屋さんにもソフトがなかなか置いてなくて、
でも便利な世の中になったもので、ネット上ではまだ結構みつかります。

ソフトのお値段が270円とか540円とかほとんどがお安く、
子どもたちがお年玉でも買える範囲なので、
こんな誰も持ってない古めかしいゲーム機なのに
プレステとかWiiとか欲しがる気配が全く見えません。
画像の美しさとかリアル感とかよりも、
たくさんの種類を楽しめた方がいいみたいね。
まあ、そもそも2年前にゲームの導入が許されたこと自体
子どもたちにとっては革命的なことだったから、
家にゲームがあるだけでも幸せみたい。

二人とも、それはそれはかぶりつくようにソフトをチェックし、
攻略本を読みふけっておりました。