Category Archives: ミュージカル・お芝居

きゃあきゃあきゃあ

エリザA4仮チラシ_11月修正_白
思わず3回ほど叫んでしまいました。
王子、遂にトートですって?
ファン待望のトート閣下!
ヴォルフ卒業はこのための布石だったのね。

王子ってそもそも悪役したことあるのかな?
いつも優等生、プリンス。
王子が闇の帝王だなんて新境地!

で、これって博多座来ないの?
帝劇のみ?
大阪くらいはあるのかしら?
そんなことはまだまだ闇の中ですが、
ワクワクしますねえ。
なんか、また一つ上がっていくというか。
挑戦し続ける王子。

ちょっと心配なのは、他も一斉に一新。
エリザベートもルキーニもフランツも。
ルキーニがいくさぶろ君。
怪しい役だけど、ロビンの軽やかさを厭らしくすればいけそう。
フランツが万里生くん、若すぎないかあ?
また花總さんなのね。なんか最近続いてますね。
祐さまもいないし、禅さんのボートが聴けないのは残念。
お目当ては王子のみってことになりそう。
あとトートダンサーね。
こちらも一新するのかも。

とにかく面白そうなことになってきました。

「NOW」〜イマがスベテ!

来週の『モーツァルト!』もちろん楽しみにしているのだけど、
シャオチャン公演も同じ週末ということが判明したのが
ごく最近のことで、
それもかなりシャオチャンの魅力満載な公演でして、
今回は演出しながらも、きっと踊る姿も存分に観られるという…
ただただ悔しいばかりなり。

プロモーション映像、素敵すぎます☆

ウキウキ☆

IMG_4316.JPG
■日時:2014年11月29日(土)
■会場:博多リバレインホール

昨日、突然シャオチャン出演を教えていただき、
なにがなんだかわからないままに行ってきました。

どういう状況のステージなのかわからないので、
どう反応してよいのか、
シャオチャンがいつからどんな風に登場なのかもわからない。

受付の方に聞いてみると3部に出演ということで、
最前列(といっても、小さな小さなホールですが)
に陣取りました。

暗闇の中、あ~☆シャオチャン登場。
カラーセラピーの方とのコラボで、
美しい腕にボディペイントされてます。
色は白いし、シャツも白で、ペイントが際立ちます。

ホールもだけど、ステージも小さいから、
あんまり大きな動きはできず、
十八番の開脚ジャンプは天井が低くてできず、
高速回転を披露。

ファンは弱いよねえ。
これ一曲見ただけで、あぁもう胸いっぱい♪

アットホームな手作り感満載のイベントだったせいか
シャオチャン、トークでもリラックス。

世界的な鞄デザイナー・由利佳一郎さんという方が主催してて
テキトーなトークを繰り広げます。
シャオチャンのことも、堂々と「チャンさん」と呼ぶ。
いや、中国人だからといって「チャンさん」ではないですから。
呼ぶなら「蔡さん」です。
シャオチャン、苦笑しながら答えます。
「いやあ、チャンさんすごかったですねえ。
人間とは思えません。」
「いえ、人間です」

お~シャオチャン突っ込んだぞ。
リラックスしてていいなあ。

とにかく、ものすごい近い距離で拝見し、
シャオチャンの笑顔も見られて、幸せ~♪
このところ、仕事がとても忙しいのです。
昨日とか日付変わってたしね。
でも、あの笑顔を思い出すと一人でニヤニヤ。
頑張れますわ!

StarSのオールナイトニッポン

オープニングを聞き逃し、途中もウトウトしながらも
なんとか聴くことができました。

ラジオって今やスマホで聴くものなのね。
教えていただいたラジコをDLして、クリアな音質で聴けました。

3人で武道館の思い出からグダグダ話し、
そこにも、浦井くんのピントのすれたトーク、
そして自分自身でも「あ、これって僕またズレてるかも」
と2人の様子をうかがってるのが楽しい。

「ミュージカルあるある」のコーナーも
3人じゃなくとも「あるある!」と思ってしまった。
帝劇の前の出待ちの様子を見た一般の方が
「あれ誰?」
「○○さんよ」
「知らん」
このやり取り、ちゃんと聞こえてるんだ。
さらには、そこで
「あれは山崎育三郎さんといってね…」
と説明してるのまで聞こえてる。
ファンとしても、教えてあげても「知らんなあ」という顔されて、
教え損だったことあるよね。
そもそもそれは、劇場外、会社とかママ友とかと話した時に
いつもあることだし、そもそも言ってもわからないので、
もう名前は極力出さないようにしてるしね。

さらには、ラジオなのに生歌披露まであって、
いきなりの「ハッピバースデイ」アカペラも素敵だった☆
変な演出がなく、3人主導の番組だったので楽しかったね。

武道館が大成功だったおかげで、
2回目がないこともない様子。  
次回こそはリベンジしますぞ!

いずみん登場@THEカラオケ★バトル

受験生で、さらには正念場の期末テスト前なので、
テレビがついていることは滅多にないのですが、
ご飯後に、ちょこっと観ていた次男が
「ミュージカルの人が出とうよ」と呼ぶ。

最近流行っているらしいカラオケ番組に、
あれ?意外なところでいずみんが出ている。

やっぱ目が大きいわあ。
あれ、見開いてるわけじゃなくて、普通だってのが
この前の出待ちで明らかになったもんね。

それにしても若い!
前回のサイゴンの時、38歳くらいだったから、
今や40歳超えてるはずなのに、少年のようで、
次男も驚いてた。

そんなに派手なタイプとも思えないのに、
パフォーマンスは思いっきり舞台調に大サービス。
でも、正直、歌がそこまで抜群上手いわけではないから
なんとJOYにまで負けてしまった。

ミュージカル界の中でも、なんでいずみんだったんだろうね。
出て欲しくないけど、王子だとどうなるのだろう?
と思ったり。