今日は中学校でおそらく1回きりの三者面談。
学校によって違うと思いますが、長男の中学校の場合は…。
指定された時間に図書館に行くと、
3年生全クラスの親子1組ずつが待っていました。
それぞれが担任の先生に呼ばれて中に入ると、
小さな図書室がパーテーションで軽く仕切られていて、
耳を澄ませばお隣の話は丸聞こえだろうけど、
それぞれ我が事でいっぱいでそんな気もなく。
座って志望校を確認され、特に変更もないので用紙に記入。
担任の先生からは「じゃあがんばってください」で終了。
別室に移動して、願書担当の先生に先ほどの志望校用紙を出すと、
その高校の願書を渡され、まずは鉛筆で記入。
親か子かどちらが記入してもよいらしいけど、長男あまりに字が汚いので
sasaが記入。
書き終わると、先生がチェック。
問題なければボールペンで清書。
再び先生のチェックを受け、それをさらに担任の先生がチェックしてから
一度手元に戻って来て、試験費用を振込み、
学校に提出して、一括して高校に提出、という流れらしい。
取りあえず、願書はきっちりチェックして、
提出まで面倒みていただけるようなのでホッ。
こういうの、長男まったく当てにならないのでね。
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