こちらもね、なんとなく歩いていてみつけました。
昔ながらの商店街をブラブラして、その横にちょっと入ったところに
これまた二階に上がっていくカフェの看板が。
またドキドキ上がっていくと、
個性的なツートンカラーに塗られた壁が
雰囲気ありますね。
お一人様のお客さんも多くて、居心地もよいです。
異国情緒のあるランチはコーヒー付で900円。
京都のカフェの本とかもあったので情報収集しながら過ごしました。
たまたま京都旅行中のおばあちゃん。
可愛い孫の新居見学と、大学も見ておきたいということで、落ち合いました。
1Kのお家を確認して、
大学の、長男の所属する学科の建物を見て、
伝統ある趣深い校内を抜け、シンボルである時計台で記念撮影。
ちょうどお昼時だったので、ランチへ。
受験の時にみつけたカフェです。
お庭では、桜がきれいで、フランス人も含めたお花見があっていました。
ランチメニューは、数種類のボリュームたっぷりのサラダが基本で、パンがつきます。
美味しいものを少しだけ
というおばあちゃんのニーズにもかない、いつも文句が多いのに満足のようでした。
大学のすぐ横なのに、やはりお値段が1000円くらいするせいか、
普通の大学生はいません。
大学生が日常的にランチに利用するにはキツイでしょう。
おかげで、こんな素敵なカフェ&ランチを大人が楽しめます。
初日しょっぱなからトラブル。
電気が通ってないのです。
大家さんに電話しても、
「ブレーカーあがってればつくはず。
こっちで切ったりしてないし。」
と、気の毒そうにしてくれるものの、復旧できるわけでもなく、
そもそも日曜日なので、関西電力お休み。
ガスは立会い必要ということで、事前に申込みしてたのですが、
これが現代のインフラというものでしょうか、
電気のスイッチ入らないと、ガスってつけられないのです。
おかげで、夜は真っ暗闇の中、スマホの懐中電灯で過ごす始末。
家電も揃ってないので、もちろん外食です。
土地勘も全くないなか、長男が好きなサイゼリアをみつけました。
一番人気という、というか、これで299円という驚きのコスパの
「ミラノ風ドリア」。
お味は普通に美味しいです。
このお値段でこのボリューム感であれば、一番人気なはずです。
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