Author Archives: Sasa

有田陶器市


同級生が帰省して、3年ぶりの有田陶器市。
みんな待ちかねてたのでしょう。
賑わいも戻ってきました。

7時半出発、友達を7時45分に迎えに行って
10時ごろ有田到着。
2時間ほど散策するとお腹も空いて
明日ポーセリンラボのカフェで

ハヤシライス・ドリンクセット(1600円)。

ゆっくり見て回って駐車場の閉まる17時ぎりぎりまで散策しました。

戦利品は
カレー用のお皿(600円×2)、これは安かった。

欠けてたのでお茶碗(960円)

ざらっとした手触りが気に入りました。

お鍋などの取り皿(1000円×2)

陶器好きだから、見るだけで十分楽しいと思って出かけたんだけど、
結局買ってしまった。
もうすぐ無職になるんだし、
コロナでせっかく断捨離したのにさ、買ってちゃ意味ないよね。

墓参り

たまたまビビちゃんの翌日となりましたが、
弟が帰省してたので、
父の納骨堂へ。

古い納骨堂から
ピカピカの新しい納骨堂に引っ越しして
弟はまだ行ったことがなかったのです。

長男だし、これから守っていくのは弟ですからね。
母と弟と3人でお参りして、夜は実家で思い出話。
いつものように父に関してはいい思い出が出てこない。
気の毒だけど。

安らかに


キンクマハムスターのビビちゃんが、今日旅立ちました。
寿命が2~3年弱のキンクマハムスター。
2年5ヶ月でした。

人懐こい性格のはずのキンクマなのに
いつまで経っても慣れない。
遊んでもくれない。
なでるのも嫌がる。
慣れてやっとこさ、仕方なく頭をなでるくらいはさせてくれました。
少食で太らない。
回し車で遊んでいる姿も見せてくれませんでした。
ビビりなので付けた名前です。

それでも可愛くてね。

ここ数週間は介護の状態でした。
流動食から水も飲めなくなり、目も開かない、脚が動けない。
トイレまで移動できない。
最期ってこういうことなんだと実感した思いです。

ビビちゃん、ありがとう。

そりゃそうだ

仕事中に旦那から
「タケノコもらった」とメールが来た。

実は実家からも山ほどタケノコもらってて、
そんなに毎日タケノコ食べられないなあと思いつつ、
でもいただいたのでありがたく。

と思って、帰ってタケノコを確認すると

・・・・・・

ドーン!

確かにタケノコだ。
だってこれがタケノコだもん。
そりゃそうだ。

だけどね

・・・・・

いつも実家からもらうタケノコって
水煮済みのタケノコだったのよ。

まさか、こんな掘ったままの姿のタケノコがやってくるとは!
自分のイメージのズレに笑ったわ~

でも、これもらっても、アク抜きとか茹で方とかわからないよ~

ということで、これも実家に持っていく。
タケノコ煮るのって3時間くらいかかるらしい。
手間かかるなあ。

お母さん、いつもありがとうございます。

整いました

もう辞める!
と思っても、
まずは人事担当に報告したり、
いったん持ち帰ったり、
上司に報告されたり、
となかなか決まらない。

そのうちちょっと心が揺れたりするけど、
やはり日々心は固まってきて、
月に一度の19時からの会議というチャンスがあったので
ここぞ!と決めて伝えることができました。

これで退職が確定。
お腹痛くて眠れない日々も終わりだ~!

やれやれやっと整ったわ。

と家に帰るとさ、
トモフニュースが届いていたのさ。
ここぞというタイミングで送ってくれるトモフ。
sasaと次男が大好きな作家の伊坂幸太郎さんが
トモフが好きで。これまでも表紙のイラストを描いてたんだけど、
今回も頼まれて3案も書いたらしい。

おかげでホッコリ。
トモフありがとう♪