Category Archives: おでかけ・イベント

神田まつやとお泊まり

どうしても東京でしか取れない書類があって
上京しております。

諸事情でシングルで暮らす小中の同級生宅に
転がり込ませてもらいました。

夜ごはんは待ち合わせして神田のお蕎麦まつやさんへ。
ここねえ、30年前に2人で東京旅行した時も
一緒に行った思い出のお店なのです。

エビ天、イカ天の盛りそばは1100円。

30年前、そば湯の存在を知ったのもここ。
蕎麦を食べ終わったタイミングで
「そば湯持って来ましょうね」って言われて2人で???ってなったのです。


おつゆをそば湯でのばして美味しくいただきました。

帰りに寄ったのが、高架下のおしゃれゾーンmAAch。

小部屋が連なったような店内にこだわりの雑貨が、並びます。
おしゃれだけど、いいお値段だから手は出ない。

リスペクト☆ビリー

ビリーたちそれぞれのほんとのお母さんからのお手紙を読む
という企画があっていて、
聞いていて泣けてきます。
我が子のがんばり、辛さを共にしてきたお母さんは
どんな気持ちで長いオーディションの日々を見守ったのかと思うとねえ。

和樹くんのお母さんの手紙にもホロホロ。

で、そこには晴翔くんからのツイートが。

これまでのツイートを見ていると、
コウセイくんとハルトくんは一緒に楽しそうにしている写真が多くて
仲良しな様子が伝わって来て
そこに、ときどきリキくんやサクヤくんが登場。

和樹くん最年長だし、真面目だし、きっとちょっと変わっている。
あんまり一緒にいる様子がないので、
距離があるのかなあと気になっていたのです。

そんな中、ハルトくんは
「いつもどんな時も誰よりも努力している人です。尊敬してます。」

そんなツイートをさらりとアップする、
ダンスや表現力だけでなく、素直な気持ちを伝えられる人格者とみた。
ハルトくん、尊敬します。

NEW六本松


sasaの母校の跡地が「六本松421」として生まれ変わりました。
六本松4丁目2番1号の町ということだそうです。

メイン施設は、赤坂にあった少年科学文化会館が福岡市科学館として誕生。
1階にはCaféやランチスポットが並び、
福岡のおしゃれスーパー「ボンラパス」のさらに上質店舗が
入っています。
平日の昼間でもにぎわっていて、みんな何かしらお買い上げの様子。

sasaのお目当てはスタバも入った蔦屋書店。
フロアのセンターに、オープンなカウンターがあって
行列できてます。
ソファ席もいっぱいあるけど満席。
寝てる人もいるけどいいのかな。

書棚の横にある普通の椅子をゲットして
しばらく立ち読み、いや座り読み

最新の面白そうな本がいっぱい並んでて
やっぱり図書館より刺激が高い。

こんなにも変わるのねえ。
sasaは父もこの大学で教えていたので、子どもの頃から
お弁当届けたりしてました。
あんなに大規模な施設が見事に様変わり。

同級生とパンケーキ@吉祥寺


takiちゃんはじめ同級生3人でパンケーキ。
吉祥寺の人気店フリッパーズです。

お店に辿りつくまで、街は人で溢れていて、人気エリアなのねえ。
しばらく並んだけど、おしゃべりしながらなので
全く問題なし。

同じ中学生だった3人がそこから枝分かれして、
それぞれがそれぞれの人生を歩んでいて
その枝分かれぶりは大きいなあ。

sasaはこのところすっかり気が病んでいて
あまりその状態に居続けていると、
自分の方がおかしいかと思うようになってしまうのだけど、
話してみるとそんなことはなくて、
やはり自分の思うように進んでよいのではないかという気になってきた。

地元をこの歳で離れてシングルになった同級生は
働きやすい職場で一番元気で楽しそう。
一人暮らしを謳歌してます。

takiちゃんは激動の時期は乗り越えたようで良かった。
旦那さんのお家滞在時間が増えてゲンナリしている様子に笑う。
sasaの鬱屈ぶりに共感してもらえたかな。

パンケーキはふわふわタイプにフルーツたっぷり。

食欲がないので、残念ながらあまり味わえなかったのですが、
ひととおり近況報告して吐き出して、楽しかった☆

『スピッツ』30周年ツアー


■日時:2017年9月3日(日)
■会場:マリンメッセ

これも一か月以上経ってしまった。
昔の同僚から、当日に連絡があって
急遽行くことになりました
スピッツ30周年なのね。

相変わらずの歌声と不思議感と温かい雰囲気。
終始「マリンメッセが埋まるか心配だった」
と話してたけど、結局完売ですからね。

「恋する凡人」と「チェリー」が聴ければ満足。
「思い出に変わるまで」はこの歳でもキュンキュンします。

チケットが以前より上がってるのを気にしてか、
アンコールも長くやってくれて、ほんと正宗くんは優しいなあ。